１０秒で考えたこと。

MTGには色々なデッキタイプがあって、それぞれに有利不利があって、
流動的ではあるが、どのデッキを使っても勝率の期待値50%に近い分布になる。
↓
でもやっぱチケット稼ぎたい人は、短い時間で何勝もしたいから早いデッキを使う
↓
よって、遅めのデッキは勝率の割りに使われない（対策されにくい？）傾向になり、
結果として勝ちやすくなる？


すごく適当な推論。


戦いが長引くほど選択肢が多くなり、プレイングスキルの差がつくので、
上手い人ほどなるべく選択肢の多い≒（長引く）デッキを使いたがるって話もどこかで聞いたような・・・

相手のターンに、捨て身の狂乱で２枚引いて、１枚目が奇跡だった時、

Q1
「手札に公開したまま入れて、そのままランダムに捨てる」でいいの？
一度非公開にすると、元々手札にあった同じカードと混ざっちゃうからこれであってるよね？

Q2
引いた奇跡を捨ててしまった場合、唱えれるの？唱えられないの？
たぶん唱えられないよね？

とても面倒だ！

やはり赤単か？
ぱっと考えただけのパーツ

１マナ4/3デビル
死後の一突き
１マナゴブリン＋ゴブグレ
奇跡１マナ５点火力

うーむ・・・

MTG：リアニ作って回したいなー
AOE3：ドイツ即３しかできない＼(＾o＾)／
skyrim：弓プレイ楽しい！
FEZ：１人はあれだけど、友達と行くと面白いね。



全部分かる人はﾅｶｰﾏ！

@雀竜門

ゆーて身内戦ですが。



33345 222(ポン) 666(ポン) 888(ポン)

対面が發ドラ３確定

チンイツ3-6待ちで

3ポン（ロンではない）→打5→4ツモ


牌譜コード：BDF7B3-3FF2A7-085086

ここ２，３日でかなり値上がりしてるって聞いたのですが本当？

cardbot見たら30チケだけど・・・


まあ、法務官で一番使われてますけど、何かで需要があがったのだろうか？






あー、あの頭の尖がった先っぽペロペロしたい。




追記

こんなリアニが活躍してたのね・・・
緑白赤t青黒とか禍々しい！
そんな装備（土地）で大丈夫か？

-土地（23）-
4 《黒割れの崖》
4 《銅線の地溝》
2 《闇滑りの岸》
6 《森》
1 《山》
1 《平地》
4 《剃刀境の茂み》
1 《根縛りの岩山》

-クリーチャー（17）-
4 《アヴァシンの巡礼者》
4 《極楽鳥》
4 《大修道士、エリシュ・ノーン》
2 《業火のタイタン》
1 《ラノワールのエルフ》
2 《ワームとぐろエンジン》

-呪文（20）-
4 《信仰無き物あさり》
4 《未練ある魂》
4 《根囲い》
4 《追跡者の本能》
4 《堀葬の儀式》

-サイドボード（15）-
4 《古えの遺恨》
2 《核の占い師、ジン＝ギタクシアス》
2 《記憶の旅》
1 《墓場の浄化》
3 《天啓の光》
1 《最後のトロール、スラーン》
2 《ワームとぐろエンジン》



1ターン目マナクリ
2ターン目緑2マナのドロースペル＋物あさり
3ターン目リアニでノーン様が出る。相手は死ぬ。

どんどん墓地を肥やし、とぐろ、赤タイタン、未練ある魂トークン（2マナ）や、使わなくなったマナクリで殴り勝つ。

手札が無くても、FB付きで墓地肥やせる呪文が2種8枚あるので、息切れとは無縁のように思える。

対ケッシグ
墨蛾は死ぬ。狩りの達人もトークンもろとも死ぬ。

対虫
だいたい死ぬ。


なるほど強そうだな。これはワンチャンあるかもしれない。
せっかくノーン4枚持ってるから作ってみよう！

・狼男デッキ？
ここでの狼男とは、両面カードのことを指す。
そして、ここでいう狼男デッキは両面カードを主軸としたデッキのことである。

・狼男デッキの利点は？
ギタクシアの調査で大量のチェックシートを公開してドヤ顔ができる（最重要）
外科的摘出を撃たれた時、チェックシートだらけでわかりづらい。
わんわんかわいいよわんわん（＾＾ω）
「男はみんな狼なのさっ」

・狼男デッキの作成方針
狼男デッキの利点を生かすために、なるべく大量の両面カードを入れたい。
よって、低マナ域の狼男を採用し、出来る限り土地を削った構成にする。

・作ってみた

メインデッキ　６０

土地　２２
６　森
６　山
４　銅線の地溝
４　根縛りの岩山
２　ケッシグの狼の地

スペル　３８
３８　チェックシート（ISD26枚、DKA12枚）

以上。



（チェックシートの中身）
４　無謀な浮浪者
４　狼に噛まれた囚人
４　村の鉄鍛冶
４　ガツタフの羊飼い
４　アヴァブルックの町長
４　内陸の隠遁者
３　クルーインの無法者
４　夜明けのレインジャー
３　情け知らずのガラク
４　高原の狩りの達人


デッキの半分以上がレアという紙束っぷりである。

土地が詰まって呪文がプレイできない時は、みんなが変身してがんばってくれるので、土地はもう少し減らしても大丈夫かもしれない（ｷﾘｯ


改善案その１
チェックシートを大量につめこみたいなら、デッキは６０枚じゃなくてもいいのでは？

改善案その２
月霧とか常なる狼とか入れても面白そう。

デッキに入らないレベルかと思ったが、
FBがあるので上手く行けばアド得なので、弱くはないようだ。
ただしテンポ的には損する。

・基本的な使い方
除去を避けるor擬似除去エンチャントをはがす→２回できたらアド得
（ただし２回目は墓地に見えてしまってるから無さそう）
チャンプブロックしてバウンス
CIP持ちを戻して出す。

・めったにないが、知っておいて損は無い使い方
瞬速持ちを戻して出す（ジャイグロ生物or鐘鳴らし）→奇襲的にブロックとか？
不死持ちを出しなおして再利用
軽いクリーチャーを戻して出す→狼男の変身解除
パクられたクリーチャーを救助（生贄ケアするならパクられる対応で戻すべき？）

・宇宙
悪鬼の狩人
忌まわしきものの処刑者
瞬唱の魔道士


ただし、白には陰鬱や死ぬことが仕事なクリーチャーも多いし、トークン生成も多い。

よって入れるなら以下のどちらかと思われる。
・相手が除去コン。
・宇宙が狙える。

私含め、見かけた意見を羅列してみる。
（私意外の意見も含まれます）

墓堀の檻
・とても尖った対策カード
・カードパワーは低い
・ほぞ（＝非常に利用しやすい）


１．イニストラードのメインテーマである「墓地」を１枚で全て否定している。
キーワード能力「フラッシュバック」「不死」そして、「墓地から唱えられるクリーチャー」というメカニズムを、無色１マナというあらゆるデッキに入れれるカードでありながら、１枚で全て封じてしまう。
ある色が墓地利用の色で、別のある色がそのアンチの色、とかならまだ分かるが、どの色でもアンチカードを使えるという状況は嬉しくない。
ミラディンで例えると、「３マナで全てのアーティファクトを破壊する無色呪文」みたいなものだ。
墓地利用カードが強すぎたのならば、こんなたった１枚のカードで調整しようとすべきではない。各色に別々な対策手段を用意するぐらいやれ。

２．フラッシュバックや墓地というシステムで販売促進しときながら、それを否定している。
強力なシステムで買わせて、結局無理やり調整して使えなくする。こういう売り方が嫌だ。
まー昔からこういうテーマ否定カードは色々ありましたけどね。


２．５　プレミアムデッキ：グレイブボーンを売っときながら、対策カードを出すのか！
リアニはこれ１枚で詰みまではいかないが、きつい。こういう売り方が嫌だ。

３．瞬唱の調整ミスをうやむやにしてるのではないか？
開発の姿勢が「瞬唱はスタンでもレガシーでも強すぎた（失敗作だった）。だからスタンでもレガシーでも使える対策カード作ってみようぜ！」というように見える。
たった１枚のカードでその両方を無理やりやろうとしてるように見える。

まあ、これとは別に瞬唱がスタンでもレガシーでも無双しているのは問題だと思う。


４．これが蔓延するような環境はつまらなさそうである。
尖りすぎた対策カードは、デッキによっては「これ１枚で勝ち、引けなければ負け」「出されたら負け、出されなければ勝ち」といったゲームを生じさせる可能性がある。さらに、このカードは墓地＋ライブラリーとその効果範囲も広いので、そういったゲームをつまらないと感じる人はこのカードを見たときに、そういったゲームが生じる様子を想像し、嫌な気分になったのではないか。

５．「ライブラリー」の文言が気に食わない。
同じセットに、ライブラリーからクリーチャーを出す呪文がいくつある？
カードのイメージともそぐわない。（なぜ墓地を囲ったらライブラリーまで不便になるのだ？）
カードパワーの調整のために無理やり入れられたように見える。

６．「使われないが存在することに意味があるカード」全般が嫌い。
倦怠の宝珠もかなり使われそうだったが、結局テゼで少し使われた程度か。
結局使われないような尖った対策カードを、対策される側はわざわざケアしながらデッキを構築しなければならないことは面倒なだけだ。

石鍛冶イベントデッキ発売→石鍛冶禁止

墓地プレミアムデッキ発売→墓地対策



この流れか！

カードイメージ的には、「ライブラリー」に強烈な違和感を感じる。


なぜ墓を檻で囲ったら、呪文書（ライブラリー）まで不便になるんだ？


そして、イニストラードブロックのテーマである「墓地」を完全否定している。


外科的摘出や、虚無の呪文爆弾では役不足だというのであろうか？


いや、違う。


下の環境で瞬唱が無双しすぎたからだ。


それを止めるのなら、不良品であることを認め禁止すべきだと思う。


禁止を逃れるために、こういうカードでごまかそうとしているのか？


開発は何がしたいんだ？

以下の認識で合っているorどこかが間違っているかご教授下さい。



問題
各プレイヤーが研究室の偏執狂をコントロールしている状態で、
繁栄（各プレイヤーはカードをX枚引く）で全員同時にライブラリーアウトするとどうなるか？


私の回答
全プレイヤーが同時に敗北条件を満たすので引き分けとなる。


私の考え方
・偏執狂が居ない場合、全員同時にライブラリーアウトすると、同時に敗北＝引き分け。
・偏執狂の能力は置換効果であり、カードを引く場合、スタックを用いず勝利する。
・「対戦相手が勝利」というのは敗北条件である。（直感的にそう思うが、どうか？要出典）
・プレイヤー全員が同時に負けた場合、ゲームは引き分けとなる。(104.4a)
・プレイヤーが勝利条件と敗北条件を同時に満たした場合、そのプレイヤーはそのゲームに負ける。(104.3f)

よって、全プレイヤーが勝利し、その結果、同時に全プレイヤーが敗北条件を満たす。
そして、最終的には全プレイヤーは敗北し、引き分けとなる。

研究室の偏執狂のオラクル
If you would draw a card while your library has no cards in it, you win the game instead.






処理の内容的にAPNAP順とかは関係無い？と思うのですが、どうでしょうか。

実際のプレイの話ではなく戦術についてこれってどうなの？的な話です。

人狼ゲームってなんぞ？という方はぐぐってください。話し合いをしながら正直者の村人が、嘘つきの人狼を探し、処刑するゲームです。




このゲーム、村人っぽく見える行動を取ると、「村人っぽく見せたい狼かもしれない」「逆に純粋に村人なのかもしれない」というように裏の裏を読むときりが無く、絶対の正解行動は無い。
しかし、あきらかにデメリットしかない行動もある。（例えば開始直後に狼全員で狼COしても負けるだけだ。）

なので、どのような行為が「メリットの存在しない行為」であるかを研究して知っておくことは意味のあることだと思う。


ここで、確率というものをどう考えるかだ。


このゲーム、全員が確率的に最も良い行動を取るだけならば、ただのランダムに勝者と敗者が決定するだけのクソゲーになる。（まあ、ゲームの参加者はもちろんゲームを楽しむために参加しているのだが、そのために勝とうとしているかどうか？という問題もある。これはEDHのガチカジュアルのような話であり、長くなるのでここでは少なくとも全員ガチであると考える。このゲームではぬるい動きは味方に迷惑にもなるからね。）（あと、コイントスやルーレットも言ってしまえば確率だけのゲームだが、それを楽しむ人も居る。だから確率ゲーだからクソゲーというのも微妙かもしれない。）
だから、人狼のプレイヤーの多くは確率に従っただけのプレイを嫌う。
「話し合いや推理して狼を見つけるから面白いのだ」と。

しかし、だからといって、確率について考えなくても良いとは思わない。
確率を知った上で、推理や話し合いをすべきだと思う。


例えば、初日（開始直後のランダム噛み）で占い師が5%の確率で死んでるとしよう。

村人が占が初日に死んだかどうかを考慮して戦うと、
・本当に占い師が死んでいた場合は80%で勝てる
・占い師が死んでいなかった場合は40%で勝てる
村人が占い師が初日に死んでないと決め付けて戦うと、
・本当に占い師が死んでいた場合は10%で勝てる
・占い師が死んでいなかった場合は60%で勝てる

確率に従うとこうなるとすると、
　考慮する場合の勝率は42%　考慮しない場合の勝率は57%
と、考慮せずに戦った方が勝率が高くなっている。

ここで俺が言いたいのは「だから一切考慮するな！」というのではない。
「確率に従うと考慮しない方が勝率が高いということを知った上で推理すべきだ」ということだ。

こういう確率を知っておくことで、「わりとどちらでも良い選択肢」なのか、「確率的に見るとデメリットのでかい選択肢」なのかを考慮して推理できる。

なので、人狼の色々な確率について調べてみることは意味のあることなんじゃないかと思う。

今年はリアルでMTGしながら0:00を迎える予定だ。
（といっても４人しか集まってないですが）

今年最後のMTGであり、来年最初のMTGにもなる。


年越しの瞬間には、買ったが開ける機会がなかなか訪れなかった

アラーラプレミアムフォイルブースター

を開封する予定だ！


良いレアこい！