英語wikiとか調べても載ってなかったので、実験して調べてみたら、
けっこう変な実験結果だったので公開してみる。

各実験は２～３回行って同じ結果が得られるか確認しました。

実験

Dockで火炎放射してくるやつを１匹だけ倒してみる。→+981EXP

→同じ敵なら同じEXPであると考えられる。

２人PTを組んで新しくマップを作って２人で、そいつを１匹を倒してみる。
→Lv82のキャラ981EXP、Lv77のキャラ902EXP

→パーティーを組んでも、最高Lvのキャラクターのジェムに入る経験値は、ソロでそいつを倒した時と同じのようである。

Lv77と54で同様の実験を行ってみる。

Lv77ソロ→556EXP
Lv54ソロ→556EXP
ペア狩り→Lv77のキャラ556EXP、Lv54のキャラ337EXP

また、マップを生成してHPが強化された敵とそうでない敵での対照実験も色々行ってみたが、それについては何も変化がみられなかった。つまり、ソロの時に生成された敵か、パーティーの時に生成された敵かどうかとジェムの経験値のあいだには関係はみられなかった。

実験結果データ
http://gyazo.com/c0ec82363589c7fc6fe540263d5e0fb7.png
グラフは横軸が経験値がどのぐらい補正されているか、縦軸が実際のレベルの比である。
つまり、Lv差が開けば開くほど、Lvの比よりも大きな補正がかかってくるようだ。


結論
何人PTを組んでも、最高Lvのキャラに入るEXPはソロでその敵を倒した時と同じ。
最高レベルではないキャラのジェムに入るEXPは少なくなる。



結論から考えられる、効率の良いジェム育成方法

ソロで狩るよりもパーティーで狩ったほうが敵を倒すスピードが速い場合は、
自分が最高レベルかそれに近いようなレベルでパーティーを組んで狩るのが良い。
ソロの方が速いならソロで狩ればいい。

本文無し

と思う。

例えば、タイムアタックの話をしよう。
タイムアタックとは、何かをする時間を測り、その早さを競うものだ。
タイムアタックでの勝者は「○○するのが一番速い人」であり、
皆がその称号を目指して競うのだ。

しかし、それにランダム性があったらどうか？

陸上競技の１００ｍ走で、
「走った後に、6面ダイスを転がして出た目の数だけ0.1秒タイムから引いてください。」

これだと勝者は「走るのが程度速い人達の中で運が良かった人」である。
そんな称号をもらってうれしいだろうか？

楽しく走った後に、
「あ、6出たラッキー！」「お前１出てるしｗｗｗｗ」
といったように、楽しむのならばまだしも、競技としてこれで勝負したいとは思わない。

これは、ランダム性が強すぎて、「このぐらいのランダムならばまあ真剣勝負してもいいかな」というボーダーラインを大きく下回っているからだと私は考える。

このボーダーラインは人それぞれであり、私のボーダーラインはかなり高く、MTGや麻雀はランダム要素が強すぎて、真剣勝負したいのに運ゲーになってしまうことが多いように思える。

なので自分は、MTGや麻雀で真剣に勝ちたいとは思わない。

ただ、楽しむためにプレイしており「勝ったら楽しい」ので、一応は勝つことを目指すが、
珍しい物が見れたりなど負けた方が面白そうな場合、喜んで負けに行って楽しむ。


※12/24ちょっとだけ加筆

yahooニュースより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131218-00000033-asahi-soci

　【福島慎吾】長く勉強しても、ゲーム機やスマートフォンで長時間遊んでいる中学生の成績はよくない。東北大と仙台市は１８日、そんな調査結果を明らかにした。調査チームは「ゲーム機などの遊びは長くても１日１時間以内に」と呼びかけている。

　仙台市が設けた「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト委員会」（座長・川島隆太東北大教授）が４月、市内の中学生約２万４千人にアンケートを行った。ゲーム機、スマホを含む携帯電話、パソコンでそれぞれ遊ぶ時間と、勉強時間、試験の成績を尋ねた。その結果、ゲーム機などで遊ぶ時間が長いほど成績は悪かった。

　詳しく分析すると、２時間以上勉強するが、ゲーム機で３時間以上遊ぶ生徒の数学の成績は、勉強は３０分しかしないが、ゲームは全くしない生徒よりも低かった。最も成績がよかったのは、遊びは１時間未満で勉強は２時間以上している生徒だった。

データは「アンケート結果」である。
よって、当然、勉強をがんばっていると思い込んでいる生徒ほど、勉強時間を長く、ゲーム時間を短く、成績を良く申告する傾向にあるだけであり、実際には相関関係はないといった可能性も考えられるような気がするんだけど、その辺どうなんだろうか。

また、一言にゲームといっても、勉強とは全く関係してなさそうなゲームもあれば、すごく戦略性が深くて色々考えないとクリアできないようなゲームや、将棋ゲームなどといったものまで様々なものがある。

この根拠だけでこの結論が得られるとはあまり思えない。

まあ、「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト委員会」なんて名前の所が調査しているので、「結論ありきな研究だった」と言われれば、すごく納得できるのだが。

利点
・トーテム（と肉壁のゾンビ）を召喚すれば、後は勝手に戦ってくれるので、戦闘が安全で楽。
・IIR(ドロップレア度アップ）を稼ぎやすい。
・Low-Life時に火力が上がるスキルと、Low-Life時にIIRが大幅上昇する装備を使う。
・PTでの単体・範囲火力もなかなか。

欠点
・攻撃力の高い、２週目以降のActボス等は、召喚がすぐに死んでしまうのできつい。
・Low-Life状態だとカオスダメージに弱い。ユニークローブで防げるが、超高価。
・Low-Life状態だと視界が暗い。洞窟や建物内は暗くてよく見えないレベル。


スキル　
こんな感じ。http://p.tl/VYny

左に伸ばしていって左の内側のやつらを取る。
↓
上からまわって左端のトーテム２体化を取る。
↓
残りを適当に取る。
・３週目に入る前に左の方の全レジ系は取りたい。
・オーラを使うようになったら左の自身へのバフ効果アップを取りたい。
・Low-Lifeで遊んでみたいなら右のPain Attunementを取る。
・クリティカル系は最後で。


スキルジェム

装備１
Spell totem + Spark + Fork + Faster Casting （＋IIQ＋IIR)
メイン攻撃スキル。トーテムが分裂するスパークを連射してくれる。
５スロ以上の防具があるのならば、IIRやIIQのジェムを入れる。
火力が足りないなら、Lightning penetrationを入れてもいいが、マナコストがかなり重くなる。

装備２
Blood Magic + Reduced Mana + Discipline
HPを消費してオーラを展開することで、Low-Life状態となる。
オーラはこれでなくてもいいが、発動でLow-Lifeになるように調整しないといけない。

装備３
Reduced Mana + Clarity + Purify of Elements
MPはトーテム等を召喚する分だけあればよいので、マナでもオーラを展開する。
オーラはこれでなくてもいい。

装備４
Raise Zombie + Minion Health + (Minion Speed)
肉壁は堅い方がいいよね。（なくてもいいけど、肉壁は移動速度が速いほうがいいよね。）

装備５
Conductivity
相手の雷レジストを下げる呪い。戦闘中は割と暇なので、呪いをかける余裕がある。

一部withcのクエではもらえない物もあるが、他の職のクエストでもらえるものなので、がんばって集めよう。



装備の選定基準
靴：wondertrap（ユニーク靴）Low-Life時にIIR+100%という靴。必須。1～2chaosで買おう。
ワンド：スペルダメージの高いもの。Cast SpeedやCrit等がついているとなお良い。
盾：スペルダメージとエナジーシールドが高いもの。
胴体：エナジーシールドが高いもの。５～６個穴があいててつながっていれば完璧。
それ以外：アイテムドロップ率、エナジーシールド、各種レジストをお好みで。


今のところの使用感
・Lv40ぐらいからすごく楽しい。
・ソロで３週目のDockとか普通に回れる。
・他のキャラと比べて、明らかにレアアイテムの出が良い。
・近接職では、敵をいちいちクリックしないといけないが、この職だと敵の近くにトーテムを召喚するだけなのでとても楽。


まあ、あくまで私がテキトーに考えて運用しているビルドなので、いっぱい改善点があると思います。

日記を書く時間があるならゲームするわ！

ってぐらいPOEにどっぷりはまってます。

いやー面白い。中毒性がある。

いや、ありすぎるのかもしれないが・・・



トレハン最高や！

WTB IIR Ring, Amulet, Glove and Helm. PM me!

どんなゲームかというと、DiabloシリーズとかTorchlightシリーズっぽい感じの、
これぞハクスラ！って感じのゲーム。

超レアアイテムを求めて延々と狩りをするゲーム。


やっぱりこういうゲームは面白い。

極論ばっかり目にするけど、

・今まではスパイ対策にどういう法があってどういう運営がされていたのか？
・それが今回でどの部分がどのように変わったのか？

この部分についての話を全然見ない。

スパイを取り締まるための法律なんて今でもあるよね？
それってどんな条文でどういう風に運営されてるの？
それが一体どう変わるの？

この辺の話が聞きたい。（調べるのがめんどい）

わかりやすく対話風に。
ただし、わかりやすくしたため事実とはちょっと違ってる部分があるかも。



J「お前らTSUTAYAでDVD借りてコピーして返すやろ。それのせいでCDの売上が落ちてるねん。だから、コピー先のDVDとかの媒体に補償金を上乗せして、その金で補償するわ。」

いや、DVDとかをコピー以外に使う場合もあるやん。それだと、関係ない人からお金を徴収してることになるからダメじゃん？

J「確かに、やから、そっちから申請して、コピーに使わないことを証明できれば補償金を返還するで。ただし、申請手続きに必要な費用はそっち持ちな。」

いや、申請手続きとか面倒やん。でもまあ、そこまで言うなら一回やってみるか。
「申請書：このDVD４枚は家族の映像を撮るのに使ったからコピーには使えないよ。」
よし、これに８０円切手を貼ってポストに入れればOKやな。
まあ、めんどくさいけどしゃーない、ポストまで行ってくるか。
～数日後～
お、そういえば振り込まれたはずやな、見てみるか。
振込：補償金の返還：８円
８０円切手使ってこれだけ面倒な作業して８円とかふざけとんのか！
こんなもん誰も申請しないやろ！やっぱりおかしいわ！

J「でも決まったもんは決まったもんや、あきらめてな。」

J「んで、最近、色々なコピー用の機器が増えてきたから、そいつらからも全部徴収するで」

メーカー「いや、うちのDVDレコーダーはディジタル専用で、ディジタル放送はちゃんとコピー制限されてて著作権保護されてて不正に利用はできへんから、これから補償金を取るのはおかしいんとちゃいますか？」

J「うるさい！金払えや！訴えんぞ！」

裁判所「いや、東芝が正しい。１円も払わんでええで。」

J「ﾌｧｯ!?」
J「くっそ、甘い汁吸いたいのにお金が入ってこんで。どうしよ・・・」
J「せや！HDDとかからも徴収しよ！PCもコピーできるから徴収や！」

いやそれはさすがにおかしいやろ。
PCとかそもそもコピー以外の目的で使う方が多いかもしれんし、
それに機器と媒体の両方で補償金取ったら二重取りになるやん。

↑
いまここ

ハクスラ系ゲームとして超有名なDiabloシリーズ。
（ハクスラ：敵を倒してキャラを強化していくことに重点をあてたもの）
その最新作のDiablo3は全米で大ヒットしており、日本語版も再来月頃に発売される予定だ。

このDiablo3についてだが、前作のDiablo2と比べて遊べる時間がかなり短い。
平たく言えば、すぐにゲームクリアしてしまうのだ。
今回はそのことについての記事。


　Diablo3はすぐにゲームクリアしてしまうといったが、これは前作の延々と何年も遊べるDiablo2と比べての話であり、他の普通のゲームと比べて短いということはない。しかし、Diabloシリーズを購入するユーザーが求めるものは「延々と何年も遊べるDiablo3」であり、今のDiablo3はあっさりクリアできすぎてしまうのだ。
　このゲームの目的は、最強のキャラを作ることだ。最強の装備と最高のレベルを求めてひたすら敵を狩るのだ。しかし、ここで疑問が出てくるだろう。「何が最強なの？」「攻撃力が高ければ最強？」「いや、防御力が高ければ最強？」「ボスをいち早く安全に倒せれば？」「いや、アイテムを集めるゲームだからレアアイテムドロップ率＋の装備が最強では？」と。その疑問はその通りであり、Diabloシリーズには色々なことに特化した色々な最強キャラが存在していた。色々な最強キャラを育てていくのがDiabloシリーズの楽しみであった。
　ところが、Diablo2ではスキルポイントシステムにより、別の特化キャラを育てるためには、また新キャラを作って一からレベルを上げる必要があったのだが、それがDiablo3では最終的には全てのスキルを同時に習得可能になり、つまり、違う最強キャラを作ろうと思った時に、新しくキャラを育てる必要は無く、装備を買えば新しい最強キャラが完成してしまうのだ。
　また、Diablo3には公式で市場のような取引システムが実装されており、ゲーム内のお金か、現実のお金さえあれば望みの装備が手に入るのだ。
　装備はお金で買える。レベルは１度上げてしまえば終わり。Diabloシリーズのやりこみ要素である「装備」と「レベル」の両方が失われた結果、Diablo3はすぐにゲームクリアできてしまうゲームになったのだ。

「あなたのブログがつまらない理由」と題した記事があったので読んでみた。

冒頭からつまらないと感じつつも、がんばって半分ぐらい読んでみた所で、

やはりその記事はつまらなかったので読むのをやめた。

さらに、その記事で「面白い記事」の例として紹介されていた記事もつまらなかった。



まさか、その自己矛盾が面白い部分だったのですかね。



そもそも、

何かしらの目的を達成するための手段の１つがが「面白い記事を書く」ことなだけであり、

面白い記事を書くことがブログの目的ではないだろう？

ゆえに、つまらないものは、必要以上に面白くしなかっただけなのではないか？



記事を書く時に、「なぜ、この記事を書くのか？」ということを考えながら書くことは重要だ。

それを忘れると、変な記事が出来上がってしまう。

「ええい！設定してやる！」

「いや無視して勝手に飛びますしおすしｗｗｗ」
「うちも無視するわｗｗｗ」
「ならうちもｗｗｗスクランブル発進しないんすか？ｗｗｗ」

「ぐぬぬ・・・」



コントでもやってんのか？・・・

寒さで目が覚めたものの、

寒すぎて冷えている部分が痛いので、

痛さを和らげるために布団にくるまっていたら

気づいたらこんな時間。



いきなり寒くなりすぎぃ・・・・

「学校とは社会に出るための予行練習をする場だ。」

「クソみたいな教師や先輩が居るかもしれないが、それは社会でも同じだ。」

「学校でそういう奴を上手くあしらうやり方を、学べ。」



私の人生における師匠の言葉。

今日、クッソ嫌な先輩と話しててふと思い出した。

http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112601003036.html

【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）は２６日、米軍のＢ５２戦略爆撃機２機が中国側への事前通報なしに、東シナ海上空に設定された防空識別圏内を飛行したと報じた。「領有権争いのある島しょ部」としており、沖縄県・尖閣諸島上空も含まれているとみられる。同紙は、中国による防空識別圏設定に対する米側の「直接的な挑戦」としている。

さすがにこれはスルーしないだろうと思っていたら、何かやらかしてくれたみたいだ。

まあ、事前に「そこは沖縄基地の訓練範囲だよ」って言ってたので、
こういうことはやりそうではあった。

にしても、爆撃機ってすげーなおい・・・

Harassment:Offensice Language　嫌がらせ：憎まれ口、非難
Harassment:Verbal Abuse　嫌がらせ：暴言
Griefing:Intentionally Feeding　開発の意図しない行為：わざと相手を育てる
Griefing:Assisting Enemy Team 開発の意図しない行為：敵チームの手助け
Unskilled Player （マッチング的に）下手すぎるプレイヤー
Refusing to Communivate with Team チームとのコミュニケーションの拒絶
Leaving the Game/AFK ゲームからの退出 / 放置
Negative Attitude 否定的な態度
Inappropriate Name　不適切な名前
Spamming 無差別な広告

「クソゲーが一周して神ゲー」みたいな。

初心者「○○」
中級者「☓☓」
上級者「○○」

みたいなの好き。

どうなるの？という部分についてのメモ。

malzahar Eは５人でミニオンにつけても１つしか感染しない。（つまり弱い）
Syndra Ultで全員の玉が飛んでいく。すごいAPレートに。
Heimer パッシブは重複しない。（つまり全員１人分のHPreg増加だけ。）


ARAMマップでは恐らくZiggsが超強い。

ガイドの訳ではありません。
Twithcでの生放送で何回かプレイしているのを見たのをメモしただけです。

マスタリ 9-21-0
ルーン　たぶん紫AD 赤AD 黄AR 青CDR
ビルド　ドラン剣+Pot→ドラン剣→靴→サンファイア→忍者orマーキュリ→ビサージュオーメン
ルート　青→ウルフ→レイス→赤→gank、カウンターgank、リコール



関係ないけど、Jungle shyvanaでジャングルお金アイテム持って延々とジャングル回り続けたらレーンぐらいお金持っててワロタ。