Essence Reaver 2650 Gold
AD50, LS10%, CDR10%
Unique Passive: 2-8% of your basic attack damage is converted back as Mana.
This percentage depends on how much mana you’re missing.

・パッシブ以外を換算すると、2550 Gold相当の能力しか無く、コスパは悪い。
・アイテムスロットが埋まるような長期戦では、1スロット消費する割に攻撃性能は低い。
・LSやマナ回復パッシブを活用するには通常攻撃する必要がある。
・つまり、レーンで負けてたりしてミニオンに通常攻撃しづらい場合は、役に立たない。
・これ無しでも勝てているなら、他のADアイテムを積んだほうが良い。
・Manamuneは素材の涙(700g)の時点からマナ回復が得られるのに対して、こっちは2650gで合成するまで得られない。
・後半になると、Manamuneの方が火力が高くなる。
・Manamuneに500g足したら750g分のLSとCDRがついて進化しなくなったと考えると弱そう。
・唯一の長所は、マナ回復能力が火力に比例して上昇すること。装備が揃ってきたゲーム終盤にAS2.0で通常1発500ダメージだとすると、攻撃し続けている限り、100~400mana/5sec相当の膨大なマナ回復が得られる。しかし、そんなに大量のマナを使いながら通常攻撃も常用するようなADキャラって居ましたっけ?

追記:top/mid Pantheonならアリかもしれない。基本的にレーン勝てるしLSもCDRも有効。



Ardent Censer 1900 Gold
AP30, 10mana/5sec, CDR10%, MS8%
Unique Passive: Whenever you heal or shield another champion, they gain 25% attack speed for 6 seconds.

・移動速度の換算が難しいが、パッシブ以外でだいたい1500~1600 Gold相当。
・パッシブが戦闘時に常にかけれると仮定すると、830 Gold相当。
・範囲ヒール・シールドのAlister,Soraka,Karmaやシールドと同時にADが上がるJanna辺りとは相性が良さそう。


Bloodthirster 3500 Gold
AD80, LS15%
Unique Passive: When you Life Steal beyond 100% of Health, you gain a shield that can block 50-410 damage (+20 per Champion Level) . The shield starts decaying if you’ve not taken or dealt damage in the last 15 seconds.

・コスパは、Shield0で3500, Shield200で4000, Shield400で4500 Gold相当。
・旧血剣はスタック0で3050, スタック30で4300g相当。(元値は3200 Gold)
・最初に積んだ時点での強さはかなり弱くなったっぽい。
・Lvが上がるにつれて、だんだん前のコスパに近づいていく。
・「コスパの良いADC用シールドアイテム」が登場したことは、ADCに飛びついて殺すのが仕事のAssasinやBruiserキャラにとってはきつい変更かも。


総括
・Essence Reaver:そんなもの存在しなかった。
・Ardent Censer:火力の出ないサポートが復権するかな?
・Bloodthirster:序盤の性能がnerf。でもまだ強い。
私は猫が嫌いだ。

なぜか? 理由は簡単。家に糞をしていくからだ。それも何回も。
保険所送りにしてやりたいと何度思ったことか。
猫除けの臭い臭い薬などで対策するのにどれだけの労力とお金がかかったことか。


というわけで、本題、野良猫に餌を与える行為は悪であると私は考える。

まず、動物に餌を与える行為そのものには問題は無い。
動物をかわいがることは楽しいことである。それは大いに結構。

しかし、動物はかわいいだけではなく、色々な問題も起こす。これが問題。
糞尿、鳴き声、毛やノミ・ダニの飛散、動物による人間への攻撃・威嚇など。
他にも、農作物に被害を与えたり、ごみを荒らしたり、交通事故の原因となることも。

つまり、餌を与えるだけ与えて楽しんであとは知らんぷりという行為は、
そういった問題を助長する行為であり、周囲に迷惑をかける悪行なのである。

野良猫に餌をあげたいからあげる(周りの人の迷惑は知らない)は、
タバコが吸いたいから吸う(周りの人の迷惑は知らない)と同じだ。
タバコと同様に条例等で規制されるべきであると私は考える。

逆に、完全室内飼育で周囲に一切迷惑をかけないのなら、
猫だろうが犬だろうが好きな生物を飼えばいい。何も問題は無いだろう。

隣で毒ヘビを飼っていようが、巨大な毒クモを飼っていようが、
絶対に周囲に微塵も迷惑をかけないように、厳重な環境で飼育しているのであれば、
文句は言えないだろう。被害が無いのならば何も問題は無い。
極論を言えば、ゴキブリさえも良いだろう。周囲に迷惑をかけていないのならば。
(周囲に不快感さえも与えずにゴキブリを飼うのが実現可能であるとは思えないが。)

というわけで、猫に限らず、「野生動物に餌を与えることで周辺の生活環境に、糞尿、鳴き声、毛やノミ・ダニの飛散、攻撃、威嚇などの被害の発生を助長する行為」は悪であると私は考える。それが猫だからといって、許される行為ではない。

飼っているのか野生かに関係無く、
自分の心を満たすために餌をやるなら、
それによって生じる問題にも責任を取れよという簡単な話である。


一言に課金といっても、月額課金やらアイテム課金やらDLCやら色々ありますけど、
その中でも嫌い、というか興醒めしてそのゲームをプレイしたくなくなる課金について。

まあ、みんな同じだと思いますけど・・・

1.ガチャ、ルーレット等
確率が表示されていないことが多く、欲しい物を買うためにはいくら必要かもよく分からない。
自制心の弱い人やあまり賢くない人は、際限なくお金をつぎこんでしまう。
つまり、他のユーザーとの競争を煽って、頭の弱い人から金を搾取しようというわけだ。
そういった課金方式を実装するような運営は信用できない。
昔、The Tower of AIONという月額課金だけのゲームをプレイしていたが、
課金すればランダムにアイテムがもらえ、場合によってはゲーム内最高性能の武器が手に入るというガチャイベントが開催されたので興醒めしてやめた。
やめた理由はそれだけじゃなくて、当時、ちょうど天皇侮辱発言騒動とかがあって、
「韓国企業のNCsoftには1円も払いたくない」というのもあったりしたんですけどね。


2.ゲームバランスを左右する課金要素
まず、ゲームバランスはゲームの面白さには必要不可欠な要素だ。
簡単すぎても、難しすぎても、ゲームはつまらない。
しかし、経験値倍増、レアアイテム率上昇、疲労度回復薬、課金専用高性能装備、
などの課金要素が存在するゲームでは、
課金するかしないかでゲームバランスが大きく変わってしまう。
そのため、ゲームバランスをどちらかに合わせる必要があるが、
どちらかというと、課金してちょうど良く、無課金だと苦行というバランスなことが多い。
特に対戦ゲーでにこういった要素があると、腕に関係無く課金した方が勝つだけになり、
そういったゲームは「札束で殴り合うゲーム」と揶揄されることが多々ある。
1人用ゲームでも、課金を前提にゲームバランスを調整したゲームはつまらない。
儲けることを第一に考えたゲームが、面白さを追求した作ったものより面白いはずがない。

ニコニコ動画でたまたま見かけて、面白そうだったのでプレイしてみることに。
ノーマル難易度を1週クリアしたので、ゲーム紹介と感想が混ざった何かを垂れ流す。

http://store.steampowered.com/app/201790/
(Steam)

・タワーディフェンス系ゲーム。ただし、プレイヤーキャラも自由に動きまわって攻撃できる。
・罠を設置したり攻撃したりでけっこう操作が忙しい。
・プレイヤーが攻撃しまくってちょうどいいぐらいの難易度。後半の面はかなり難しかった。
・タワーディフェンス特有の「完全自動化して眺めながらニヤニヤ」ができないステージもある。(3割ぐらい?)
・敵の出現場所や防衛箇所が、たいていは複数あり、1本道ではないことが多いため、どこから何が出てきてどこを通って行くのかが初見ではほとんど分からず、分からん殺しが発生する。
・ステージをクリアした時にポイントがじわじわもらえて、それで罠や装備の基本性能を強化できる。(だるいポイント集めをしないといけないという欠点でもある。)
・2人協力プレイができる。
・面白さの割には安いと思う。(本体15$、DLC5$が3種類、全部セットで25$)

追記
・ストーリーモードでも長いステージだと25分とかかかるステージがある。パーフェクトクリア目指して何回もやるのはちょっとだるい・・・

YOLO?

2014年6月12日 ゲーム
Q:英配信とかで出てくるYOLOってなんぞ?

A:You Only Live Onceの略。
「人生は1度しかないよ(だから楽しもう、だから遊ぼう)」
といった感じの意味らしい。2011年ぐらいに出てきたかなり新しい言葉。

使われ方から察すると、「はっちゃけるぞ!」的な意味っぽい?
やったら無駄に長い文章書いてたんだけど、内容に関すること調べようとして別の窓開いたり閉じたりしてたらうっかり書いてた内容消えちゃってまた書く気力が無いのでざっくりとした内容だけ・・・


・10年ぐらい前のネトゲは面白かったような気がする。

前提:人が減ったよ
・この十数年でサービス中のネトゲの数は増えた。
・それにより、客の取り合いが激しくなり、1つのゲームあたりのプレイヤー人口は減った。スマホの普及により、ネトゲとジャンルが近いスマホゲーが台頭し、それとの客の取り合いも起こるようになった。

金のせいだよ説
・人口が減った。
・→客に今まで以上にお金を落としてもらわないと開発費が賄えない。
・→→資金不足から開発やアップデートが疎かになり、つまらなくなった?
・→→ガチャやルーレットなどの重課金要素が流行ってつまらなくなった?

人の多さ自体が面白さだよ説
・人口が減った。
・→ネトゲはプレイ人口が多い方が面白い。というか少ないとつまらない。
・→→人が減ったせいでつまらないものが多くなった?

慣れてしまっただけだよ説
・ネトゲが始めてだったから面白かっただけで、それに慣れてつまらなくなっただけ?

つまらなくはなってないよ説
・LOLとか、今までに無いレベルで流行ってるじゃん。むしろネトゲは面白くなってるよ。


そもそも、ネトゲの面白さとは何か?という話は長くなりそうだからいいや・・・

移民について

2014年6月8日 ゲーム
移民がどうのこうので話題になってて、治安がどうこうという話を良く聞くけど、
この問題で重要なのは、現状の労働が適切であるかどうかだと思う。

・今の労働環境は適切である
 →適切なのに働かないニート・子供を産まない独身が悪い
  →使えないやつらの代わりに移民を入れよう。

・今の労働環境が不当である
 →ニート・少子化の原因は不当な労働環境。待遇が良くなれば働くし子供も作るよ。
  →労働環境が根本の原因なので、移民入れてもニートがさらに増えるだけだろ。

といった構図になってて、

経営者側の人間は、より安く奴隷をこき使いたいので賛成。
労働者側の人間は、せっかく労働環境が改善される兆しが見えてきたのに、
それを移民で無かったことにするのは不当だと反対。

という感じなのだろう。



サビ残だとかブラック企業だとかすき家が人手不足で休業とか
労働基準法違反の劣悪な労働環境が横行して問題になっており、
今の労働環境が適切であるとはとうてい思えない。
(労働環境についての過去の日記)
http://yokkaichi.diarynote.jp/201307260524481175/

また、移民に効果があるのかどうかも疑問が残る。
移民を入れたらもちろん働かないその家族も入ってきたりするし、
労働環境も悪化するので、働かない日本人も増えることも考えられる。
そうなると、福祉の負担がめっちゃ増える気がする。

と言った感じで、私は反対です。
色々と言ったな、あれは嘘だ。SAOとログ・ホライズンだけだ。

ここ4~5年ほどアニメを全く見ていなかったのだが、
何か無性にアニメが見たくなったので、
最近のやつで何か良さそうなやつが無いかなと色々探してみたところ、
なんとネトゲを舞台にしたアニメが2本もあるじゃないですか。

ネトゲ廃人?だった?私は見るしかないだろ!
というわけで、SAOとログホライズンを一気に全部見た。

というわけで、感想を垂れ流す。

SAO
スタートダッシュ競争があるようなサービス開始直後のネトゲの話。
主人公が男から嫌われたり女とイチャイチャしたりモンスターとバトルするのがメイン。
キリト君かっけー演出とイチャイチャ成分が多すぎると感じた。

ログホライズン
こっちはみんなカンストが多数居るようなネトゲ成熟期?の話。
話の内容も、バトルもあるけど、頭脳戦や腹の探り合いみたいなのがメイン。
主人公の性格がちょっとアレだったり、特定のキャラ同士のお約束展開?が多すぎる気も。

悪い部分ばっかり書いているけど、どっちも面白かったです。
個人的には、SAOは「こんなシーンにしたい」というのがまずあって、
キャラの性格とかを捻じ曲げて無理やり話をそこに持って行っているような感じがして、
見てる間、違和感だらけだった。その分だけログホライズンの方が好み。
やっぱ動物の動画(Animal Video)は癒やされるわぁ。


youtubeで適当に動物の動画見る

終わって出てくるおすすめの動画見る

終わって出てくるおすすめの動画見る

・・・・


気付いたらめっちゃ時間経ってた。
大学で何千時間もモンハンやったりぷよぷよやったり麻雀やったりネトゲしたりしてた時か?
高校で自分用の良い性能のPCを買ってネトゲにどっぷりハマった時か?
中学で親からもらった低スペPCで毎日Diabloばっかりやってた時か?

俺が堕落したのはいつだろう。



本体とネット環境さえあれば無限に遊べてしまうパソコンとかいう機械はヤバい。




関係ないけど、STAPは本人が撤回に同意したらしいですね。
lolkingとかのサイトで、各キャラの今週/今月の勝率ランキングとかが見れるが、
そこで勝率が高いキャラ=強いキャラではないよねという話。

例えば、弱いけど特定のキャラに対しては超カウンターとして運用できるようなキャラは、
何も考えずに先ピックされるような場面は少なく、
ピックされる場合は相手に対してのカウンターとしてピックされる場合が多いと考えられる。

カウンターとしてピックされるということは、少なくともそのレーンでは有利ということであり、
そういったピックが多い(=カウンターとしてしか使わない)ようなキャラは、
有利な戦いしかしてないということになり、結果、勝率は高くなるだろう。


つまり、「勝てるような相手に対してしかピックされないから勝率が高い」ことがありうるので、
勝率が高い→そのキャラが先pickしても勝てるようなOPである 
という図式は成り立たないという話。

尚、OPである→勝率が高い は成り立たない理由が思い浮かばないので、その対偶の
勝率が低い→OPではない は成り立つと思う。

また、Braumみたいに使用率が超高い上に勝率も高いキャラはOPだと思う。
未来への希望がない

これが非婚化=少子化を生む

この問題を解決できない国に未来はない






(便所の落書きからコピペ)
相手も味方も同じだから、みんな色々なキャラ選択してて飽きない。

前回の時は散々「なんでサモナーズリフトやねん!ARAMマップでやれよ!」と愚痴ってたが
ちゃんとsolo queueのマップがARAMマップになってるのもポイント高い。

ただ、キャラによっては方向指定スキルの打ち合いになったり、
防衛能力が互いに高すぎたりしてやたら長引いたりするのが欠点。
カーサスで戦闘→全員死亡の繰り返しで終わらなかったり、
シンジドで互いにproxyしてこれいつ戦うねんみたいな状況になったり。


URFの方が面白いといえば面白かった気もするが、まあこれはこれで面白い。





メモ
近接系はハイドラ安定っぽい。
http://getnews.jp/archives/585862

握手会が中止になったので大量に買ったCD代金全額+@を
殺傷事件を起こした人が払え

という訴え。

どこが面白いかというと、

握手会の中止に対して買った握手券付きCDの代金を全額補償しろ
→商品の価値は握手券が全てだ
→→CDやそれに入っている音楽には1円の価値も無い

ということをファン自身が主張していることになる。


勝てないと味方に申し訳ないというプレッシャーで疲れるんで、

最近プレイせずに観戦してばっかりだ。



最近は、練習したいキャラの上手い人のリプレイが簡単に見つかるようなサイトがあるんで、

特にリプレイ見てばっかりだ。

こういうリプレイシステムとかを公式でやってほしいんだけどなぁ。
たとえば、ここに山田君って人がいるとする。
山田君のお父さんは学校の先生でお母さんは看護婦だった。
3人兄弟の2人目で兄と妹が居る。
東北の出身だけど3歳の時に東京に引越し、
中学校ではグレてやんちゃしていた。
そんな山田君だが、特に留年することもなく今年高校を卒業した。


問題:山田君はいつ生まれた?



答え:ついさっき。


(場所的にはここから15行前辺り。)




面白いなと思った。

各キャラの、ランクで良く当たるそこそこ強くて有名なデッキ達を紹介。
「これ超有名なのに一覧に無いぞ!」ってのがあったらコメント下さい。

★マークは特に最近良く見かける勝率の高そうな(と私が感じた)デッキです。

【Druid】

★Control Druid (Ramp druid)
サンプルリスト:http://hearthstone.blizzpro.com/wp-content/uploads/sites/4/2014/04/Ramp-Druid.jpg
解説:ドルイドの重くて強力な生物で場を制圧して殴るデッキ。
Force of nature+Savage loreの大ダメージコンボも搭載されている。
Ancient Watcher+taunt付与が入ってないものもある。
値段:エピックレジェンド山盛りなのでかなり高い。

★Token Druid
サンプルリスト:http://i.gyazo.com/3ab996e1fc284c66cc537d4287ce081b.png
解説:Violet teacherやImp masterで出てくる1/1をPower of the Wild(+1/+1)やSavage lore等の全体強化呪文で強化して利用するデッキ。
値段:エピックやレアがそこそこ必要だが、レジェンドは0枚。高くも安くもない。


【Hunter】

Aggro hunter
サンプルリスト:http://www.liquidhearth.com/staff/monk/PowerRank/Feb2013/Aggro_Hunter.png
解説:軽いCharge生物や武器で序盤に全力で相手のライフを削りに行くデッキ。
値段:ほとんど基本orコモンなので安い。ただしレジェが1枚要る。

Trap hunter
サンプルリスト:http://reynad.com/decks/hunter/standard-hunter#.U4Q1l_l_t0o
解説:↑よりも生物を減らしトラップの枚数を増やして、トラップで時間を稼ぎながら相手を削っていくようにしたタイプ。
値段:同じくLeeroyが高い。Leeroy無しでもいいならそこそこ安い。

Midrange hunter
サンプルリスト:http://hearthstoneplayers.com/wp-content/uploads/2014/04/hunterdl1.jpg
解説:ビーストシナジーを中心にHoundmasterやSavannha highmane等の中盤の強力なカードを入れ、序盤から中盤にかけて場を制圧して殴り勝つデッキ。
一時期、最強のデッキと言っても過言ではないほどの強さであったが、そのせいか、
UTH(Unleash the hounds)が2マナから3マナに弱体化されてしまった。
値段:Leeroy(or Mukula)が1枚必要だが、それ以外はかなり安い。


【mage】

Kungen mage
サンプルリスト:http://i.imgur.com/eMG5pSc.png
解説:FlostnovaやIce block等、耐える呪文で時間を稼ぎつつ、相手本体にダメージ呪文を叩き込み、Pyroblastでトドメを刺すというデッキ。
値段:Epic/rareが数枚必要だが、残りはbasic/commonなので、高くも安くもない。

Aggro mage
サンプルリスト:http://hearthstoneplayers.com/wp-content/uploads/2014/04/josephmagedl1.jpg
解説:序盤から全力で相手のライフを削りに行くデッキ。
Fire ball>Flost bolt>Ice lanceで13点は一気に削れる。
値段:basic/commonが多いのでそこそこ安い。

【Paladin】

Paladin control (Koyuki Paladin)
サンプルリスト:序盤~中盤までPaladin能力の1/1などで耐え、Equalityコンボで場を一掃し、そこから重い強力な生物を連打して勝つデッキ。速いデッキに殴り殺されてしまわないように、回復系カードがそこそこ入っている。
値段:レジェンドやエピックがそこそこ必要。高め。

【Priest】

Priest Control
サンプルリスト:http://hearthstoneplayers.com/wp-content/uploads/2014/03/decklist-controlpriest.jpg
解説:序盤は除去や回復で耐え、中盤~終盤にかけて強い生物で場を制圧して殴り勝つデッキ。Thoughtstealで手札を補充できるし、生物を回復して使いまわすこともできるので、長期戦には強い。
値段:レジェやエピックが数枚必要で、高め。

Randuin Wrynn
サンプルリスト:http://i.gyazo.com/b783e65ea0dee6670422bd1febd73d0b.png
解説:Noxiousというtwitch配信者が使ってるデッキ。運ゲー要素のあるカードが大量に入っていて運良く回るととても強い。(運が悪いと自爆したりして超弱い。)
値段:レジェが大量に必要でとても高い。


【Rogue】

★Miracle rogue
サンプルリスト:https://lh6.googleusercontent.com/-Ivzs0ZJ77_c/U1UwzVvy7iI/AAAAAAAADVI/pEZs5j3OROo/w200-h675-no/mr2.0.png
解説:Rogueの軽量除去呪文で序盤から場を制圧しつつ、Auctioneerからの呪文連打で大量にドローし、Leeroy+ShadowstepやCold bloodを引いてきて、残りのHPを一気に削り切るデッキ。
値段:レジェ3枚(特にLeeroyは必須)なので、そこそこ高い。

Malygos rogue
サンプルリスト:http://diarynote.jp/data/blogs/l/20140427/93053_201404270216147555_1.jpg
解説:Miracle rogueにLeeroyコンボの代わりにMalygosを入れたもの。10ターン目にMalygos>Sinister strike>Preparation>Eviscerate等の動きで一気にトドメを刺す。Leeroyとの違いは、直接ダメージなのでtauntが居ても大丈夫なのと、Shiv等の序盤の除去呪文がトドメを刺すための呪文にもなること。その代わり、Malygosは9マナなので遅い。
値段:レジェ3枚(Malygosは必須)なので、そこそこ高い。

Tempo rogue
サンプルリスト:http://hearthstoneplayers.com/wp-content/uploads/2014/03/rogue-tempoipiwi941.jpg
解説:軽量生物+Rogueの軽量除去で序盤~中盤にかけて場を制圧しながら本体を殴り切るデッキ。
値段:レジェンドが入ると高いが、レジェは必須ではない。


【Shaman】

Shaman
サンプルリスト:http://i.gyazo.com/106828a9f57f1ce4c401a5423823772c.png
解説:軽量除去で序盤の場を制圧し、中盤から後半にかけて強力な生物をトーテムでバックアップしながら殴り切るデッキ。トーテムを並べるのとハンターのUTHの相性が最悪だったので絶滅していたが、UTHの弱体化によりちらほら見かけるようになってきた。
値段:エピック/レジェの枚数が少ないし、必須でもないので高くはない。


【Warlock】

★Handlock
サンプルリスト:http://hearthstone.blizzpro.com/wp-content/uploads/sites/4/2014/03/Article_Handlock.jpg
解説:序盤からヒーローパワーを連打して、手札を増やし、ライフを減らし、コストが超低くなったMountain giantやMolten giantをすばやく大量展開するデッキ。その後は呪文で相手の場の生物を除去しつつ、giantで殴る。ライフが低い場合は、回復やドレイン呪文で回復したり、ライフが15になるカード等で耐える。
価格:かなりの枚数のレジェンド・エピックを使用するので高い。

★Zoo(Aggro warlock)
サンプルリスト:http://i.gyazo.com/bc9ee06ac2ff82fdd0e64c2758d68740.png
解説:1~4マナの生物を序盤からフル展開して、序盤~中盤にかけて場を制圧しつつ相手を殴り、Doomguardで畳み掛けるデッキ。
値段:Leeroyが入ると高くなるが、ほとんどコモン・レアなので安い。

Murloc
サンプルリスト:http://blamelag.com/wp-content/uploads/2013/12/Warlock-Murloc-Deck.jpg
解説:Zooの生物としてMurlocを入れたもの。上手く回った時の破壊力はこちらの方が高いが、1枚1枚の基本スペックでは劣るので、ロード等のキーカードを除去されると一気に弱くなったり、全体除去で一掃されやすかったりする。
値段:Murlocのロードがエピックだったりと、あまり安くはない。

Miralock (Combo Warlock)
サンプルリスト:http://i.gyazo.com/f2762a8b0bf9e2dcb185370bc41044f6.png
解説:除去や生物でひたすら耐えながらデッキを掘り進み、10マナに到達したら、
Charge生物+Power Overwhelming+コピー生物 のコンボで一気に20点前後のダメージを与えて勝つデッキ。Tauntを何体も出されるときつい。

【Warrior】

★Warrior Control
サンプルリスト:http://i.imgur.com/dLYqC2V.png
解説:軽くて序盤から終盤まで使えるShield slamやExecuteを中心に、Warriorの優秀な低マナ生物・武器で後半まで耐え、重くて強力なレジェンドで相手を倒すデッキ。
値段:レジェンドやエピックが大量に必要。高い。

Aggro warrior (weapon warrior)
サンプルリスト:http://i.gyazo.com/b6e445fc3831f9feee9eec8aa2b17bdf.png
解説:Warriorの武器と、武器シナジーカードが入ったデッキ。序盤から中盤にかけて、武器を使ってすばやく相手のライフを削りに行く。
値段:レジェ2枚が高価だが、残りはほとんどコモン・レア。高くはないが安くもない。
今私が使っていたバージョンのSkypeは暴走してCPUを1コア全て使用するバグがあったので、ゲーム中にクソ重くなったりして不快だったのでアップデートした。

アップデートしたら面倒な広告が増えた。

というわけで、消すために調べたのをメモ。



・チャット欄上部の広告
インターネットプロパティを開く。(ファイル名を指定して実行(win+R)→「inetcpl.cpl」と入力)

セキュリティタブのアイコン一覧から「制限付きサイト」を選んで右の「サイト」ボタンを押す。

https://apps.skype.com」を追加して閉じる。

※注意:広告は消えるが、Skypeホームが使えなくなる。


・コンタクトリストの下部に出る広告
Skypeのツールタブの設定

通知の「アラート&メッセージ」の2個のチェックボックスをOFFにする。


・Skypeホームの広告
C:WindowsSystem32driversetchostsのファイル(システムファイル)を編集
127.0.0.1 cdn.adnxs.com
127.0.0.1 m.adnxs.com
この2行を追加。(書き込み禁止とか言われたらコピーして別の場所で編集して置換。)



スッキリ。
今ややこしい海域の近くで爆発ってのがマジで気になる。

http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%E4%B9%85%E7%B1%B3%E5%B3%B6%E6%B2%96%E3%81%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%80%80%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%93%E9%9B%B2%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D/



あんまりニュースになっていない所もさらに気になる。

この記事は、2014/05/22に書かれたものです。
値下げなどにより、効率が変化してしまっている部分があるかもしれません。



IPとRPのどちらでも買えるものについて、
どれをIPで買って、どれをRPで買うのが効率が良いのか?についての話。

まず、以下のIPかRPどちらかでしか買えない物は、RP,IPのどちらで買うか?という選択肢が無く、効率以前の問題なので、今回の記事には出てこない。

IPでしか買えない(RPでは買えない):ルーン
RPでしか買えない(IPでは買えない):スキン、ワードスキン、XPブースト、ギフト、特殊サモナーアイコン、他の地域へのサーバー移動

ただ、IPブーストだけはRPでしか買えないが、RPでIPを増やせるので計算した。



本題:IP/RPどちらでも買えるものについて

名前 RP値段(IPで買うと何IPかかるか) 1RPで何IP相当か  の順で書いてあります。


(バンドルは2016/06/21の英wiki情報を元に再計算しました。)
バンドル:Champions Bundle 3410RP(40500IP) 効率:11.88     ※1
バンドル:Digital Collecter’s Pack 2520RP(19800IP) 効率:7.86   ※1
バンドル:Starter Pack 530RP(3600IP) 効率:6.79        ※2

(バンドル内の全チャンプを所持していない場合で計算。)
(一部所持している場合は、その分バンドルのRP値段が安くなるらしい。)


チャンピオン450IP 260RP(450IP) 効率:1.73
チャンピオン1350IP 585RP(1350IP) 効率:2.30
チャンピオン3159IP 790RP(3150IP) 効率:3.98
チャンピオン4800IP 880RP(4800IP) 効率:5.45
チャンピオン6300IP 975RP(6300IP) 効率:6.46

セールチャンピオン1350IP 292RP(1350IP) 効率:4.62
セールチャンピオン3159IP 395RP(3150IP) 効率:7.97
セールチャンピオン4800IP 440RP(4800IP) 効率:10.90
セールチャンピオン6300IP 478RP(6300IP) 効率:13.17

IPブースト2win 160RP(290IP) 効率:1.81    ※3
IPブースト4win 290RP(580IP) 効率:2.00    ※3
IPブースト10win 670RP(1450IP) 効率:2.16    ※3
IPブースト20win 1250RP(2900IP) 効率:2.32    ※3
IPブースト50win 2560RP(7250IP) 効率:2.83    ※3

IPブースト1Day 290RP(900IP) 効率:3.10     ※4
IPブースト3Day 520RP(2700IP) 効率:5.19     ※4
IPブースト7Day 1020RP(6300IP) 効率:6.17     ※4
IPブースト14Day 1846RP(12600IP) 効率:6.83     ※4
IPブースト30Day 3490RP(27000IP) 効率:7.73     ※4

名前変更 1300RP(13900IP) 効率10.69

ルーンページ 590RP(6300IP) 効率10.68
ルーンページ7枚セット 2600RP(44100IP) 効率16.96
セール2枚ルーンページ 590RP(6300IP) 効率:10.68 (21.36) ※5

※1 バンドルに付属するスキンは0IPとして計算した。
※2 このバンドルには630RP相当のIP・RPブーストが付属するので、それを含めるとかなり効率が良いが、このパックで買えるチャンプは他の2つのBundleとほとんど重複しており、また、IP・RPブースト自体があまり効率の良い商品ではないので、実際の効率は微妙である。
※3 IPブースト(win)は全てノーマルゲームで消費し、1winにつき145IP追加でもらった場合の数値である。
※4 IPブースト(Day)は1ゲームにつき90IP増えて、1日10ゲームプレイしたと仮定。
※5 ルーンページのセールは、1枚の値段で2枚買えるようになるというもので、RPもIPも値段は変わらない。つまり、1枚あたりのRPでの値段もIPでの値段も、どちらも半分になっている。ルーンページ2枚をセール期間の値段である6300IP相当として計算した場合は10.68、普段の値段である12600IP相当として計算した場合は21.36である。


全部を効率の順でソートした版

セール2枚ルーンページ 590RP(6300IP) 効率:10.68 (21.36) ※5
ルーンページ7枚セット 2600RP(44100IP) 効率16.96
セールチャンピオン6300IP 478RP(6300IP) 効率:13.17
バンドル:Champions Bundle 3410RP(40500IP) 効率:11.88     ※1
セールチャンピオン4800IP 440RP(4800IP) 効率:10.90
名前変更 1300RP(13900IP) 効率10.69
ルーンページ 590RP(6300IP) 効率10.68
セールチャンピオン3159IP 395RP(3150IP) 効率:7.97
バンドル:Digital Collecter’s Pack 2520RP(19800IP) 効率:7.86   ※1
IPブースト30Day 3490RP(27000IP) 効率:7.73     ※4
IPブースト14Day 1846RP(12600IP) 効率:6.83     ※4
バンドル:Starter Pack 530RP(3600IP) 効率:6.79        ※2
チャンピオン6300IP 975RP(6300IP) 効率:6.46
IPブースト7Day 1020RP(6300IP) 効率:6.17     ※4
チャンピオン4800IP 880RP(4800IP) 効率:5.45
IPブースト3Day 520RP(2700IP) 効率:5.19     ※4
セールチャンピオン1350IP 292RP(1350IP) 効率:4.62
チャンピオン3159IP 790RP(3150IP) 効率:3.98
IPブースト1Day 290RP(900IP) 効率:3.10     ※4
IPブースト50win 2560RP(7250IP) 効率:2.83    ※3
IPブースト20win 1250RP(2900IP) 効率:2.32    ※3
チャンピオン1350IP 585RP(1350IP) 効率:2.30
IPブースト10win 670RP(1450IP) 効率:2.16    ※3
IPブースト4win 290RP(580IP) 効率:2.00    ※3
IPブースト2win 160RP(290IP) 効率:1.81    ※3
チャンピオン450IP 260RP(450IP) 効率:1.73


結論

RPで買うと効率の良いやつら
・ルーンページ(セール時・7枚セット)
・Champions Bundle
・4800IP以上のセールチャンピオン
(・名前変更)

RPで買うと効率の悪いやつら
・1350IP以下のチャンプ(特に非セール時)
・IPブースト各種
(例外として、1Dayで1日30戦とか、30Dayで毎日15戦とかnormal/rankedをするなら効率は良い)

< 32 33 34 35 36 37 38 39