マトンがはやくなった。
=マトンの影響が増え、マトンを塊にして押し込む戦法もやりやすくなった。
 =マトンを回復できるヒラが強くなった。

中央の水が減って、外周の水が増えた。
=外周での遭遇戦が増えた。
 =外周での遭遇戦で1v1で負けないヒラが強くなった。

はい。

ただでさえ強い強い言われてるヒーラーがさらに強くなりました。


マトンの塊を作る場合、
相手のマトンを削るよりも、こちらのマトンを回復する方が、
相手のマトンが倒されるまで長く時間がかかり、
結果、次のマトンが来るまでの時間を稼ぐことができます。


公式では、RWのジョブの強さバランスについて、

ジョブ調整について
ライバルウィングズにおけるロールごとの強さや影響力に関して、多くのフィードバックありがとうございます。
本件については、ルール側で影響力を調整することを検討しています。


と書かれているが、

そもそも、今回の調整は、
「ルール側でヒーラーの影響力をさらに高めた」
というものになっている。(そう私は感じる。)



あと、スチームカノンの弱体化については、
コア露出→そのまま負ける、というパターンが増えて、
カノンで防衛してねばって逆転というのを狙いづらくなったように思える。
ぶっちゃけゲーム全体が良くなったのかというと疑問。


私はゴリラマウントもらうだけのためにやってるので、
負け試合が早く終わるのはありがたいです。
楽しそう。

効果は色々ついてるけど、Lv90で持てば、

Pdps 220 (=そこそこ強いぐらい。神ワンドだとpdps300を超える。)
+3 socketed active skill gem level
攻撃するとa socketed spellが発動する。(CD250ms)


使い方

両手に持って8apsで殴る。

pen1 spell-spell-support
pen2 spell-spell-support
他 (aps8の殴りスキル)


普通の6Lと比較するとどうかというと、

・普通の6L
supportが1個につき1.35倍だとすると、
普通の6Lに spell-support5個 という構成で1.35^5=4.48....
→だいたい素の4.5倍ぐらいの火力。

・Dual Pen
まず、たいていのspellは素のcast speedが0.85msであるのに対して、
penはCDが250msで、それがcast speedに相当する。
多少のロスがあるとして、cast speedが3倍と仮定する。
そしてsupportが1個で1.35倍。spellが4個あるので4倍。
3*1.35*4=16.2
→だいたい素の16倍ぐらいの火力。

とりあえずざっと計算しても、普通の6Lよりかなり高い火力が出せる。

(武器自体のIncreased damageなどは考慮していないが、
PenにはIncreaseはついてないが+3gemがついてるので、大差は無いだろう。)

あと、もう1つの追加効果として、
トリガーなので、マナ消費をほとんど考慮しなくて済む。
これも非常に大きい。



その他アイディア

・殴りスキルをどすうるか?
 →CoCを入れてさらに魔法を増やす?
 →PCoCとかCurse on hitとかCulling-IIRとか仕込む?
 →物理で殴る?強化をProjectile damageやCritで揃えればいけそう?
 →殴りは4Lで我慢して、胴Kaomとかにする?

・Penを4本用意し、swapで使い分ける。
 →単体用/多数用?
 →Unearth - Bodyswap を仕込んでおけば移動しながら攻撃できる。
  (CoCと違って、敵が居なくても魔法が発動して移動できる!)

・属性をずらして、Elemental Equilibriumする?




https://www.youtube.com/watch?v=UW5coWmPQxs
画面が汚い(褒め言葉)



すぐ弱体化されそう。

名前が PoEt’s penなので
わざと強くデザインされてる可能性もある。