OSU! をちょっとだけやってみた。
2015年10月9日 ゲーム コメント (5)
OSU!ってのは、
PC画面上の○をクリックしていく感じの音ゲーだ。
こんな感じ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
特徴
・PCゲームであり、フリー。
・楽曲も色々あり、公式サイトでダウンロードできる。
・ユーザーが作った譜面が公式に採用されるようなシステムがあるらしい。
(この辺について詳しくは知らないんで、聞かれても答えれませぬ)
なので、かなり色々な曲の譜面があったりする。
・公式サイトは英語 ゲーム自体は日本語にも対応
まあこんな感じのゲームで、
「お、よく聞いてたあの曲の譜面もあるじゃん!」
という感じで試しにやり始めてみたのだが、
結論を先に言うと、私には合わなさそうだ。
私はこれ以前にも音ゲーを少しプレイしていたのだが、
そもそも、音ゲーの楽しさというのは、いくつかの楽しさがあって、
1.そもそも曲を聞く楽しさ。
2.演奏感及び曲のメロディーに合わせて自分も動く楽しさ。
3.上達する楽しさ。何回も練習してクリアできた達成感。
4.プレイヤー同士で、ゲームについて語り合う楽しさ。
私は、だいたいこの4つだろうかと思ってる。
で、このOSU!では、画面上の○をメロディーやリズムに合わせてクリック
(か、もしくはカーソルを合わせてキーボードのZかXキー)するのだが、
キーが1個しかないので、難易度の高い曲だと、
メロディーとはあまり関係ないリズムで連打が入ったり、
メロディーのリズムから突然裏の打楽器のリズムに切り替わったりする。
また、キー音(クリックした時に鳴る音)は5種類ほど?しかなく、
これらの要素が原因で、演奏感がほとんど感じられない。
(一応、これは私がこうだという話です。他の人がどう感じるかは知らん。)
他の音ゲーのBeatmaniaだと、キーを押すと元の曲の一部の音が鳴るので、
押さなかったら、原曲からその音が無い状態になるし、
ボタンを押し間違えたら変な音が鳴ったりする。
さらには、Rocksmithという、実物のギターやベースを接続して、
それを画面の指示通りに弾くという、演奏感というか、
実際に演奏しているようなゲームもある。
カラオケで声を出して歌うのが楽しいように、
音ゲーでキーを叩いて音を出して演奏するから楽しいのに、
OSU!の特に難易度が高い曲は、演奏感に欠けるものが多い。
難易度の低い、演奏感のある曲はちょくちょくプレイするかもしれないが、
より高い難易度の曲に挑戦しようとは思わないので、
がっつり練習プレイしまくるようなことは、私はやらないと思う。
PC画面上の○をクリックしていく感じの音ゲーだ。
こんな感じ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
特徴
・PCゲームであり、フリー。
・楽曲も色々あり、公式サイトでダウンロードできる。
・ユーザーが作った譜面が公式に採用されるようなシステムがあるらしい。
(この辺について詳しくは知らないんで、聞かれても答えれませぬ)
なので、かなり色々な曲の譜面があったりする。
・公式サイトは英語 ゲーム自体は日本語にも対応
まあこんな感じのゲームで、
「お、よく聞いてたあの曲の譜面もあるじゃん!」
という感じで試しにやり始めてみたのだが、
結論を先に言うと、私には合わなさそうだ。
私はこれ以前にも音ゲーを少しプレイしていたのだが、
そもそも、音ゲーの楽しさというのは、いくつかの楽しさがあって、
1.そもそも曲を聞く楽しさ。
2.演奏感及び曲のメロディーに合わせて自分も動く楽しさ。
3.上達する楽しさ。何回も練習してクリアできた達成感。
4.プレイヤー同士で、ゲームについて語り合う楽しさ。
私は、だいたいこの4つだろうかと思ってる。
で、このOSU!では、画面上の○をメロディーやリズムに合わせてクリック
(か、もしくはカーソルを合わせてキーボードのZかXキー)するのだが、
キーが1個しかないので、難易度の高い曲だと、
メロディーとはあまり関係ないリズムで連打が入ったり、
メロディーのリズムから突然裏の打楽器のリズムに切り替わったりする。
また、キー音(クリックした時に鳴る音)は5種類ほど?しかなく、
これらの要素が原因で、演奏感がほとんど感じられない。
(一応、これは私がこうだという話です。他の人がどう感じるかは知らん。)
他の音ゲーのBeatmaniaだと、キーを押すと元の曲の一部の音が鳴るので、
押さなかったら、原曲からその音が無い状態になるし、
ボタンを押し間違えたら変な音が鳴ったりする。
さらには、Rocksmithという、実物のギターやベースを接続して、
それを画面の指示通りに弾くという、演奏感というか、
実際に演奏しているようなゲームもある。
カラオケで声を出して歌うのが楽しいように、
音ゲーでキーを叩いて音を出して演奏するから楽しいのに、
OSU!の特に難易度が高い曲は、演奏感に欠けるものが多い。
難易度の低い、演奏感のある曲はちょくちょくプレイするかもしれないが、
より高い難易度の曲に挑戦しようとは思わないので、
がっつり練習プレイしまくるようなことは、私はやらないと思う。