【FF14】6.0 召喚士 考察メモ(メディアツアー時点)
2021年11月2日 ゲーム3蛮神の使い方とか考察
まず、召喚士においては、
ギミックでスタンされるとか、ボスが消えるとか、そういう場面では、
一番弱いルインガがそのタイミングに来るようにスキル回しを調整して、
ルインガを減らし、他の強いスキルが減らないようにするのが
火力を出す上では正しい選択と考えられる。
では、1分の間にルインガを何回使うか?
バハムート/フェニックス
召喚1GCD + 専用技5~6GCD = 15~17.5秒
イフリート
召喚+突進+追撃+迅速ルビー+詠唱ルビー = 12.9
ガルーダ
召喚+沼設置+エメラルド4回 = 12秒
タイタン
召喚+トパーズ4回 = 12.5秒
他
ルインジャ1回 = 2.5秒
全て足すと54.9~57.4 (60から引くと5.1~2.6)
基本的に1分あたり1~2回程度しかルインガは使わない。
これが何を意味するか?
ボスが消えたりスタンしたりで攻撃不能になる時間が
2.5秒~5秒をこえる場合、
ルインガ以外のスキルを削る必要がでてくるというわけだ。
それをせずに、蛮神の技を全部しっかり使おうとすると、
次のバハムート/フェニックスが遅れてしまう結果となる。
(全部使ってる途中でリキャが戻ってくる。)
というわけで、6.0の召喚士で火力を出すためには、
「ルインガの次に弱いスキルは何か?」「その次は?」
という事を把握し、
攻撃不能時間にあわせて弱いものから順に減らしていく、
という事が重要になってくると考えられる。
というわけで、どのスキルがどの程度の強さなのかを見ていきたいが、
メディアツアーで出たスキルの情報は最終調整前の数値であり、
実際にどのスキルがどの程度の威力になるか不明なので、
現段階であまり細かい計算をしても仕方ないだろう。
というわけで、ざっくり計算していく。
まず、サモンイフリート/ガルーダ/タイタンは、
調整前とはいえ、かなり高い威力が設定されており、
最終調整後も強いスキルである事は変わらないと考えられる。
このサモンはできるだけ減らしたくない。
しかし、サモンには
「他2種のエーテル効果中ではない」という発動条件が指定されている。
このエーテルはリチュアルを使用することで消費される。
つまり、3種類のサモンを使うためには、最短でも、
サモン→消費(リチュアル)→サモン→消費(リチュアル)→サモン
という手順が必要になると考えられる。
(さらに、サモンは使用からダメージまでがかなり遅い事も要注意だろう。)
3蛮神それぞれで、リチュアル消費にかかる時間は、
イフリート:リチュアル2回≒5.8秒(迅速ありなら5.4秒)
ガルーダ:リチュアル4回=6秒
タイタン:リチュアル4回=10秒
最終調整前のデータだが、威力は
イフリート:リチュアル2回=860
ガルーダ:リチュアル4回=920
タイタン:リチュアル4回=1920
イフリート
減らす事が可能なスキルは、突進+追撃の2GCD。
リチュアル消費にかかる時間が最も短いが、
詠唱が必要。(他2つは無詠唱で消費できる。)
ガルーダ
減らす事が可能なスキルは、スリップストリーム(AOE設置)のみ。
時間/威力 どちらもイフリートとかなり近い性能だが、こっちは無詠唱。
タイタン
リチュアルがGCD、マウンテンバスターがアビリティ、
という形なので、減らす事が可能なスキルは無い。
そのかわり、合計威力は高くなっている。
さらに、攻撃不能時間が長い場合は、
サモン自体を減らすという事も選択肢に入ってきたりするが、
これ以上の細かい計算は、
最終調整後の実際の威力が出てからで良いだろう。
ここまでは、
「バハムート/フェニックスを最速で出した方が強い」
という前提で色々考えてきたが、
バハムート/フェニックスが遅れたとしても、
そもそも次のギミックの影響でどうせ遅れるから問題なかったり、
時間切れまでに使える回数は変わらなかったり、
といった、そもそも遅れる事が火力損失ではないパターンもありうる。
なので、結局は、
「コンテンツのタイムラインにあわせよう」
という当たり前の事ぐらいしか今は言えない。
ただ、6.0の召喚士でしっかり火力を出すためには、
コンテンツの攻撃不能時間にあわせて
「何をどのように減らすか?」を考える事が重要。
という事は覚えておいて損は無いだろう。
まず、召喚士においては、
ギミックでスタンされるとか、ボスが消えるとか、そういう場面では、
一番弱いルインガがそのタイミングに来るようにスキル回しを調整して、
ルインガを減らし、他の強いスキルが減らないようにするのが
火力を出す上では正しい選択と考えられる。
では、1分の間にルインガを何回使うか?
バハムート/フェニックス
召喚1GCD + 専用技5~6GCD = 15~17.5秒
イフリート
召喚+突進+追撃+迅速ルビー+詠唱ルビー = 12.9
ガルーダ
召喚+沼設置+エメラルド4回 = 12秒
タイタン
召喚+トパーズ4回 = 12.5秒
他
ルインジャ1回 = 2.5秒
全て足すと54.9~57.4 (60から引くと5.1~2.6)
基本的に1分あたり1~2回程度しかルインガは使わない。
これが何を意味するか?
ボスが消えたりスタンしたりで攻撃不能になる時間が
2.5秒~5秒をこえる場合、
ルインガ以外のスキルを削る必要がでてくるというわけだ。
それをせずに、蛮神の技を全部しっかり使おうとすると、
次のバハムート/フェニックスが遅れてしまう結果となる。
(全部使ってる途中でリキャが戻ってくる。)
というわけで、6.0の召喚士で火力を出すためには、
「ルインガの次に弱いスキルは何か?」「その次は?」
という事を把握し、
攻撃不能時間にあわせて弱いものから順に減らしていく、
という事が重要になってくると考えられる。
というわけで、どのスキルがどの程度の強さなのかを見ていきたいが、
メディアツアーで出たスキルの情報は最終調整前の数値であり、
実際にどのスキルがどの程度の威力になるか不明なので、
現段階であまり細かい計算をしても仕方ないだろう。
というわけで、ざっくり計算していく。
まず、サモンイフリート/ガルーダ/タイタンは、
調整前とはいえ、かなり高い威力が設定されており、
最終調整後も強いスキルである事は変わらないと考えられる。
このサモンはできるだけ減らしたくない。
しかし、サモンには
「他2種のエーテル効果中ではない」という発動条件が指定されている。
このエーテルはリチュアルを使用することで消費される。
つまり、3種類のサモンを使うためには、最短でも、
サモン→消費(リチュアル)→サモン→消費(リチュアル)→サモン
という手順が必要になると考えられる。
(さらに、サモンは使用からダメージまでがかなり遅い事も要注意だろう。)
3蛮神それぞれで、リチュアル消費にかかる時間は、
イフリート:リチュアル2回≒5.8秒(迅速ありなら5.4秒)
ガルーダ:リチュアル4回=6秒
タイタン:リチュアル4回=10秒
最終調整前のデータだが、威力は
イフリート:リチュアル2回=860
ガルーダ:リチュアル4回=920
タイタン:リチュアル4回=1920
イフリート
減らす事が可能なスキルは、突進+追撃の2GCD。
リチュアル消費にかかる時間が最も短いが、
詠唱が必要。(他2つは無詠唱で消費できる。)
ガルーダ
減らす事が可能なスキルは、スリップストリーム(AOE設置)のみ。
時間/威力 どちらもイフリートとかなり近い性能だが、こっちは無詠唱。
タイタン
リチュアルがGCD、マウンテンバスターがアビリティ、
という形なので、減らす事が可能なスキルは無い。
そのかわり、合計威力は高くなっている。
さらに、攻撃不能時間が長い場合は、
サモン自体を減らすという事も選択肢に入ってきたりするが、
これ以上の細かい計算は、
最終調整後の実際の威力が出てからで良いだろう。
ここまでは、
「バハムート/フェニックスを最速で出した方が強い」
という前提で色々考えてきたが、
バハムート/フェニックスが遅れたとしても、
そもそも次のギミックの影響でどうせ遅れるから問題なかったり、
時間切れまでに使える回数は変わらなかったり、
といった、そもそも遅れる事が火力損失ではないパターンもありうる。
なので、結局は、
「コンテンツのタイムラインにあわせよう」
という当たり前の事ぐらいしか今は言えない。
ただ、6.0の召喚士でしっかり火力を出すためには、
コンテンツの攻撃不能時間にあわせて
「何をどのように減らすか?」を考える事が重要。
という事は覚えておいて損は無いだろう。
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