【Dyson sphere program】攻略メモ
2021年3月12日 ゲームとりあえずどのキューブも
最初は60~120/minぐらいの生産速度を目指すと良さそう。
・青キューブ
鉄と銅は初期惑星にあるので適当にライン組むだけ。
・赤キューブ
原油処理して水素を得るのだがこれが面倒。
上手くバランスを取らないとグラファイトが余ったり水素が余ったり・・・
黄色キューブ研究の「巨大ガス惑星の採掘」で解放される
軌道採集機をガス惑星に大量に設置すれば
水素はほぼ無限に得られるのでさっさとそこを目指したい。
・黄キューブ
有機結晶がすさまじくだるい。
が、ワープで行ける他の惑星にレア素材として存在して直接採掘できる。
さっさとワープ輸送できるように研究する。
ワープ輸送では、向こうの星には
「欲しい素材を掘る採掘機」
「採掘機を動かすための発電所」
「発電所を動かすための燃料を掘る採掘機」
「星間物流ステーション(電源入ってなくてOK)」
この4つを設置してあとはコンベアと電気をつなぐだけで良い。
こちらの星に、空間歪曲器が供給された物流ステーションがあれば、
こちらから出発して資源を受け取って帰ってきてくれる。
ワープ輸送の環境が整ってきたら、
とにかくレア素材はどんどん輸入できるようにしていくと良い。
有機結晶:作成が面倒なのに、完成品が直接掘れる。大幅に簡単になる。
紡錘状石筍結晶:1段階の加工が必要だがそれでも普通に作るよりはるかに簡単。
単極磁石:現地で銅も掘って粒子コンテナに圧縮加工してから輸入がおすすめ。
光格子結晶:↑と同じく圧縮輸入したいが現地で他の原料を集めるのが難しい。
硫酸:レア素材ではないが輸入する価値あり。海が硫酸の星でポンプでとれる。
水素/重水素/メタンハイドレート:軌道採取機で放置してるだけで採れる。大量設置しよう。
・紫キューブ
この辺りからかなりきつくなってくる。
プロセッサは次の緑キューブでも使うので、
シリコンが豊富で鉄と銅がある星で大量生産ラインを作ると良い。
粒子ブロードバンドの素材のカーボンナノチューブは
レア素材の紡錘状石筍結晶を輸入すればかなり楽。
プラスチックを作ってると水素が余って生産ラインが詰まったりする。
上手く消費されるラインを組むのはなかなか面倒なので、
とりあえずタンクを数十個設置してそこに流し込んで、
定期的に中身を廃棄してやれば良い。(タンクは縦に重ねて設置可能)
どうせ水素はガス惑星から死ぬほどとれる。
・緑キューブ
量子チップは大変だがダイソンスフィア建設用のロケットにも使うので
量産ラインを組みたい。(ここでプロセッサが使われる。)
この辺りから消費電力がえげつなくなってくるので、
ソーラーセイルとかダイソンスフィアの建築とかをやりはじめる。
ガス惑星に限界まで軌道採取機を設置してるなら、
水素輸入→火力発電でゴリ押しでもなんとかなる。
・小型輸送ロケット
素材はえげつないが、ダイソンスフィアが完成したら不要になるので、
そこまで大量生産が必要なわけではない。
(ダイソンスフィアを色々な所に何個も作るなら話は別だが・・・)
60~120/minぐらい生産できれば十分かな。
・白キューブ
4000個作ればクリア。
無限研究をするために大量生産しようとすると、かなり大変。
青/赤/黄は比較的簡単に大量生産できる。
反物質はダイソンスフィアの出力さえあれば簡単。
紫と緑はきつい。レア素材使いまくれば楽にはなるが、それでもきつい。
そもそも生産ラインを作る作業がしんどい。
600/minのラインを作るだけでも
「何百台もある生産施設にソーターをちまちま設置する」
という作業を何度も何度もやらないといけないので、ぶっちゃけ面白くない。
ちなみに、白キューブ3000/minのラインまで作りましたが
無限研究の採掘Lv60に1時間以上かかかります。
無限研究をサクサク進められるみたいな状態にはなかなかならない。
これでも宇宙の1/10ぐらい?しか開拓してないので、
限界までやれば10倍以上は達成可能なのだろうけれども
現時点で既に最低画質でも描画処理が重すぎてFPS20とかまで下がってて
これ以上の拡大はきついかな・・・という感じ。
最初は60~120/minぐらいの生産速度を目指すと良さそう。
・青キューブ
鉄と銅は初期惑星にあるので適当にライン組むだけ。
・赤キューブ
原油処理して水素を得るのだがこれが面倒。
上手くバランスを取らないとグラファイトが余ったり水素が余ったり・・・
黄色キューブ研究の「巨大ガス惑星の採掘」で解放される
軌道採集機をガス惑星に大量に設置すれば
水素はほぼ無限に得られるのでさっさとそこを目指したい。
・黄キューブ
有機結晶がすさまじくだるい。
が、ワープで行ける他の惑星にレア素材として存在して直接採掘できる。
さっさとワープ輸送できるように研究する。
ワープ輸送では、向こうの星には
「欲しい素材を掘る採掘機」
「採掘機を動かすための発電所」
「発電所を動かすための燃料を掘る採掘機」
「星間物流ステーション(電源入ってなくてOK)」
この4つを設置してあとはコンベアと電気をつなぐだけで良い。
こちらの星に、空間歪曲器が供給された物流ステーションがあれば、
こちらから出発して資源を受け取って帰ってきてくれる。
ワープ輸送の環境が整ってきたら、
とにかくレア素材はどんどん輸入できるようにしていくと良い。
有機結晶:作成が面倒なのに、完成品が直接掘れる。大幅に簡単になる。
紡錘状石筍結晶:1段階の加工が必要だがそれでも普通に作るよりはるかに簡単。
単極磁石:現地で銅も掘って粒子コンテナに圧縮加工してから輸入がおすすめ。
光格子結晶:↑と同じく圧縮輸入したいが現地で他の原料を集めるのが難しい。
硫酸:レア素材ではないが輸入する価値あり。海が硫酸の星でポンプでとれる。
水素/重水素/メタンハイドレート:軌道採取機で放置してるだけで採れる。大量設置しよう。
・紫キューブ
この辺りからかなりきつくなってくる。
プロセッサは次の緑キューブでも使うので、
シリコンが豊富で鉄と銅がある星で大量生産ラインを作ると良い。
粒子ブロードバンドの素材のカーボンナノチューブは
レア素材の紡錘状石筍結晶を輸入すればかなり楽。
プラスチックを作ってると水素が余って生産ラインが詰まったりする。
上手く消費されるラインを組むのはなかなか面倒なので、
とりあえずタンクを数十個設置してそこに流し込んで、
定期的に中身を廃棄してやれば良い。(タンクは縦に重ねて設置可能)
どうせ水素はガス惑星から死ぬほどとれる。
・緑キューブ
量子チップは大変だがダイソンスフィア建設用のロケットにも使うので
量産ラインを組みたい。(ここでプロセッサが使われる。)
この辺りから消費電力がえげつなくなってくるので、
ソーラーセイルとかダイソンスフィアの建築とかをやりはじめる。
ガス惑星に限界まで軌道採取機を設置してるなら、
水素輸入→火力発電でゴリ押しでもなんとかなる。
・小型輸送ロケット
素材はえげつないが、ダイソンスフィアが完成したら不要になるので、
そこまで大量生産が必要なわけではない。
(ダイソンスフィアを色々な所に何個も作るなら話は別だが・・・)
60~120/minぐらい生産できれば十分かな。
・白キューブ
4000個作ればクリア。
無限研究をするために大量生産しようとすると、かなり大変。
青/赤/黄は比較的簡単に大量生産できる。
反物質はダイソンスフィアの出力さえあれば簡単。
紫と緑はきつい。レア素材使いまくれば楽にはなるが、それでもきつい。
そもそも生産ラインを作る作業がしんどい。
600/minのラインを作るだけでも
「何百台もある生産施設にソーターをちまちま設置する」
という作業を何度も何度もやらないといけないので、ぶっちゃけ面白くない。
ちなみに、白キューブ3000/minのラインまで作りましたが
無限研究の採掘Lv60に1時間以上かかかります。
無限研究をサクサク進められるみたいな状態にはなかなかならない。
これでも宇宙の1/10ぐらい?しか開拓してないので、
限界までやれば10倍以上は達成可能なのだろうけれども
現時点で既に最低画質でも描画処理が重すぎてFPS20とかまで下がってて
これ以上の拡大はきついかな・・・という感じ。
コメント