メモのようななにか。


~本当に何も無い時のスキル回し~

ルインガ→ルインガ→ルインガ→・・・・・

強いアビリティなどのリキャストを待ってる間は
とにかくルインガを連打するだけ。
アビリティを使用したり、敵の攻撃を避けるために移動したりする時は、
ルインガのかわりにルインラを使う。



~召喚のスキル回しを大きく決める要素~


・エーテルフロー:リキャストタイム1分

召喚の高火力スキルのほとんどはエーテルフローを必要とする。
エーテルフローを補充するスキルはこれしかない。

このスキルでエーテルフローを補充
→エーテルフローを消費して各種高火力スキルを使用する
→→エーテルフローのリキャストが戻るまでルインガ
(最初に戻る)

というのがスキル回しの基本の流れになる。


・サモンバハムート:トランス深度2を消費

トランス深度はトランスバハムートごとに1たまる。
トランスバハムートはエーテルフロー1回につき1回できる。
つまり、2分に1回サモンバハムートを使える。


・DoT

バイオガとミアズガの2つのDoTがあり、どちらも効果時間は30秒。
30秒ごとに更新しなければならないが、
2つ同時に更新するトライディザスターというスキルがある。
そちらのCDは60秒と長いが、トランスバハムートによってCDがリセットされる。

つまり、
0秒:トライディザスター
30秒:エーテルフロー→トランスバハムート→トライディザスター
60秒:普通にバイオガとミアズガを使う
90秒:エーテルフロー→トライディザスター→トランスバハムート
という風に、
120秒周期で、トライディザスター3回、普通に更新1回でDoTを維持できる。





まとめ


エーテルフロー→ミアズマバースト等で変換→トランスバハムート
→エーテルフロー→ミアズマバースト等で変換→トランスバハムート
→エーテルフロー→サモンバハムートしながら変換→トランスバハムート
→エーテルフロー→ミアズマバースト等で変換→トランスバハムート
→エーテルフロー→サモンバハムートしながら変換→トランスバハムート
→・・・・・

大きな流れはこんな感じになる。1行が1分。

→エーテルフロー→ミアズマバースト等で変換→トランスバハムート
→エーテルフロー→サモンバハムートしながら変換→トランスバハムート

これが1ループ。2分。

開幕につては、事前準備をすることができれば、
「エーテル3個の状態+エーテルフローリキャ明け」という状態から開始でき、
その場合は、最初の1行は15秒ぐらいで終わらせることができる。


具体的にどういう順番でスキルを振るかは研究中。また次回。

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