参考画像はgoogle画像検索で出てきたゲームプレイ画像に近いやつを貼ってるので、
貼ったらダメなのもまざってるかも。
問題があれば削除しますのでご連絡下さい。


1997年頃
・Diablo
https://i.ytimg.com/vi/N6CCjRWz79I/hqdefault.jpg
元祖ハクスラゲー。
ストーリーは一応存在するが、このゲームの本番はそれを全クリした後。
ひたすらダンジョンにもぐり、理想の効果が付いた装備を追い求める作業。
なんでやめたのかはよく覚えていない。
おそらく、他のゲーム(スーファミの何か?)にハマったからだと思う。

2000年頃
・Diablo II
https://www.van-porten.de/wp-content/uploads/2007/03/treppenall1.jpg
↑の続編。
これもかなりハマって、色々なキャラを作ったりして遊んでいたが、
同様に他の何かにハマってやめたんだとおもう。

2004年頃
Lineage2 (リネ2)
http://tara-fan.com/lineage2/img/661483_photo0.jpg
普通の3DのMMORPG。確か、テオン鯖でプレイしてたはず。
本当に、普通のネトゲプレイヤーだった。
普通に狩りして、普通にギルドに所属して、普通に仲間と遊んだりしてた。
あ、これは普通じゃないかもしれんけど、ネカマプレイ?してました。
別に自分から性別を名乗ってたわけではなく、性別には特に触れずに、
女性キャラだったので女性っぽい言動してたら勝手に向こうがそう思ってる感じ。
特に何かを貢いでもらったりということは無かった。
後半のあまりにもマゾい経験値テーブル(1ヶ月狩りして1レベルとか?)
と、月額課金制(1ヶ月3000円)についていくことができなくなって脱落。

2007年頃
トリックスター+
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d1/2c750ff7a3af74c46b1a211288c7f91d.jpg
強い装備を作るためには恐ろしい課金が必要な重課金ゲーム。
アイテムの転売で稼いでなんとかプレイしてた。
戦闘がくっそつまらないので、定点狩りできる場所でボタン連打放置とかしてた。
レベル上げがマゾすぎるのと、プレイ自体が本当につまらなくなってやめた。
今思い返せば、この頃から「いかに楽な狩りをするか」という事を
重視するようになってきたと思う。

2008年頃
ファンタジーアースゼロ (FEZ)
http://kongkongonline.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/lead02.jpg
50vs50で戦争するゲーム。
建築物を建てて、陣地を広げることでも勝利に近づくため、
歩兵戦以外にも、後方で建築物を建てたり、
特殊なユニットに変身して出撃するための資源を貯めたりと、
色々な活躍の方法=楽しみ方があって飽きない。
育成要素や課金による強化要素もほとんど無く、
1週間~1ヶ月もキャラを育てれば、キャラ性能の差はほとんどなくなるのも良い。
歩兵戦では、味方との連携が非常に重要であり、
信頼できる仲間とボイスチャットしながらやればとても楽しい。
このゲームで出会った仲間とは、ゲームをやめた今でも一緒に遊んだりしてる。
住所が北は北海道から南は九州までバラバラなのにオフ会もやった。
一度、その仲間と別のゲームをやったりしてしばらく遊んだのだが、
その時に歩兵戦の腕がかなり落ちてしまい、以前ほど活躍できなくなり、
それ以来はあまりプレイしなくなってしまった。
戦争自体にほとんど変化がなく、飽きてしまったという面もあると思う。
あと、戦争終了時に「敵に与えたダメージ」や「倒した敵の数」などが、
ランキング形式で表示されるのだが、
それにランクインすることを目的として、勝利を遠ざけるようなプレイヤーが
私が始めた頃はあまり居なかったが、どんどん増えてゲームがつまらなくなった。
例えば、「建築に与えたダメージ」を稼ぐために、
壊さなくても問題無いどうでもいい建築物をひたすら殴ってるとか、
「敵を倒した数」を稼ぐために、目の前の敵を攻撃せず、
味方の攻撃で敵が瀕死になるのをひたすら待つとか。

2009年
The Tower of AION
http://sanappo.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_587/sanappo/Aion0093.jpg?c=a1
普通の3DのMMORPGと違う所は、
1.最初から2種族(天族、魔族)にわかれており、敵種族との争いがコンテンツのうちの1つとなっている。
2.一部地域では、ほぼ自由に空を飛ぶことができる。また、残りの地域でも、滑空(文字通り、ゆっくり高度が下がりながら飛ぶ感じ)が可能で、3次元的な攻防が発生する。
といった辺りが特徴。
元々Lineage2で活動していたLastgigs(少し前にFF14で有名になってましたね)が、AIONサービス開始にともなって移住するということを聞き、面白そうだからそれに参加してみようということでプレイし始めた。
サーバー内でおそらく10番以内でレベルカンストするぐらい、初期からがっつりプレイしていた。スペルウィング(魔法使い)のクラス内だと1番なんじゃないかな?まあ、あまり人口が多くない4番目のサーバーだったので、ちゃんと毎日寝てプレイしてもそのぐらい上位に入れたというだけの話ですけど。
あ、これについては1つ理由があって、実は、当初そこまでトップを走るつもりはなかったのだけど、「パーティー用の強い敵が居る狩場で、建物の一部にひっかかった状態で遠距離からそいつを攻撃すると、敵がこちらに接近できずに一方的に攻撃できる」というバグを発見してしまい、そして、私が選んでいたスペルウイングという職は「火力はすごいが詠唱があり、強い敵を狩るには味方の壁役が居ないときつい」という職で、このバグを利用した狩りにぴったりだったわけです。3~5人のパーティーで狩る敵を1人でじゃんじゃん狩ってたわけですから、そりゃレベル上がるのも速いという話ですよ。
そして、そのままトップ層でプレイし続けた。最初?の大型アップデートで、「スペルウイングの欠点である詠唱時間が短くなる効果の付いた武器」というものがいくつか新しく実装され、もちろん、それらが当時最強クラスの装備だったんですけど、その中で、PvEで手に入る最上級のやつをスペルウィングの中でおそらく最初に手に入れました。それの入手方法が、「2~3日かかるクエストをクリアして、さらに、上位プレイヤーの全財産の約4~6割に相当する素材が必要なギャンブル(成功率30%ぐらい?)に成功する」という最強に見合ったクソみたいな条件で、私は3回分の素材を用意して、2回目で成功して入手しました。
また、当時その武器の次に強い「詠唱速度」のついた武器が「制作で30%ぐらいの大成功をするとできる」というものだったのですが、上記のギャンブルに失敗した時のことを考えてある程度その素材を集めてたので、使わなかった1回分の素材を売ってこれの制作にチャレンジしたところ、なんと大成功してしまい、取引所の前で、キラキラ光る最強の武器を装備してドヤ顔しなながら2番目に強い武器を売ってました。
装備がそんなレベルであり、PvPも初期から何度もこなしていたため経験もあり、同様に強いメンバーと一緒に行動することが多かったため、PvPではかなり無双して楽しめていた。
ただ、PvPで敵を倒すとポイントがもらえて、ポイントをためると階級が上がるのだが、
階級が上がると、格下を倒してもあまりポイントがもらえず、また、格下に倒されると大幅にポイントを失うようになる。また、ポイントは貯める以外にも、NPCでアイテムと交換することもできたため、「少し貯まったらすぐにアイテムと交換する」というのが定番になり、階級を上げる意味がほぼ無いような状態になってしまう。また、私のプレイしていたスペルウィングは、攻撃特化の鉄砲玉みたいなクラスであり、敵を倒すのは得意だが、倒されるのも得意で、ポイントを貯め続けることは困難だった。そして、毎日、敵を見つけては倒し、適当なアイテムに交換する、という同じような日々が続き、飽きてしまった。
しかし、これほどまでにトップレベルのキャラクターを、
アップデートによって時代遅れになってしまうまで放置するのはもったいない。
というわけで、私はRMTでアカウントを売ることにした。
私の記憶が正しければ5万ぐらいで売れたはずだ。

2010年
ドラゴンネスト
参考画像なし
フレンドと始めるが、疲労度システム(1日に一定回数狩りをすると、それ以上狩りができなくなる。課金で回復可能)がうざいのと、戦闘がつまらんなという意見がフレンドと一致してすぐやめる。

2012年
ラテール
https://i.ytimg.com/vi/UFqL-0kL_0s/maxresdefault.jpg
横スクロール型の2DのMMORPG。
やり始めた時点で、ラテールというゲーム自体がかなり成熟した状態で、
ゲーム序盤以降は「コロシアム」という、敵を倒すと徐々に高いレベルの敵が出て来る狩場があって、カンストまでずーっとそこでレベル上げという謎のゲーム。
そんなクソゲーをなぜプレイしていたかというと、フレンドがハマってたのと、とあるインスタントダンジョンで、棒立ちスキル連打で金策でき、また、多重起動も可能であったため、それでかなりゲーム内通貨が簡単に手に入ってたのが理由だろう。
サブPCで12アカウント同時起動とかして、プレイしていた。
「BOTで金策して得たゲーム内通貨をRMTで売って得た現金をゲームに課金する」というわけのわからないプレイスタイルでしばらくプレイしていた。
記憶がおぼろげだが、ターゲット防御減少合計100%、全身闇装備で、武器の大小が合計120%前後?手袋のクリダメ120%ぐらいまで育てて満足して、その頃にフレンド達が忙しくなってやめたので私もやめた。

2013年
PSO2
http://pso2.jp/players/update/20160706/01/image/ss_05_l.jpg
言わずと知れた数少ない日本製MMORPGの1つ。
このゲームでは、4人PTでフィールドを進み、一番奥のボスを倒すというミッションが狩りの基本となっているが、道中で他のPTに遭遇し、最大で12人まで同じフィールドに居ることができる。経験値やドロップは人数が増えても何も変わらなず、それぞれがもらえるため、12人でそのフィールドを周回して狩り続ける(「ぐるぐる」と呼ばれていた)がとてもおいしく、私も何も考えずに敵をダラダラ狩るのをまあまあ楽しんでいた。一緒に始めたフレンドは例のごとくやめて居なくなったが、今回は珍しくゲーム内でフレンドができて、プレイ続行していた。
しかし、「生成から4時間でそこには敵が沸かなくなります」とか、「最強装備はそういうミッションではなく臨時ミッションのボスが落とします」とか「新ミッションでは、AミッションでBミッション入場券、BミッションでCミッション入場券、CミッションでAミッション入場券が出ます。」とか、「新ミッションでは最強クラスの装備が出ますが、1日に1枚しか入場券がもらえません。」とか、とにかく、脳死で同じことをするというのがどんどんできない方向に変更されていった。それが嫌でやめた。転売で稼ぎまくって、取引可能な中では最強クラスの装備を作って満足して飽きはじめていたというのもある。
当然、やめる時はRMTでアカウントを売った。
転売とか、私のやってた金策がそこそこ上手くいっていたのと、
ゲーム自体がそれなりに人気で、かつ、ゲーム内通貨が稼ぎにくくなるアップデートが
辞める頃に来て、ゲーム内通貨の価値が大幅に上がっていたため、
アカウント含めて全部売ったら10万ぐらいになった記憶がある。

2013年~2015年
Path of Exile (PoE)
http://www.geeky-gadgets.com/wp-content/uploads/2014/03/Path-of-exile.png
色々なハクスラゲーに他の人気ゲームの人気要素を足しましたというゲーム。
具体的には、Diablo IIのようなアイテムに色々な効果が付く中から、理想のアイテムを追い求めるトレハンシステムに、FF10のスフィア盤みたいな自由度の非常に高いキャラ育成システムと、FF7のマテリアみたいな、「攻撃スキルマテリア」と「効果付与マテリア」を組み合わせることで、自分好みの攻撃スキルを作れるシステムを組み込んだもの。最高に面白いゲーム達から最高に面白い部分をパクってきて組み合わせたんだから、これがつまらないわけがない。
もちろん、私はどっぷりとのめり込んだ。しかし、長い間プレイしていると、さすがに飽きてくるし、このゲームのダメな部分もだんだん見えてくる。
このゲームの問題点は、「(インフレしてしまわないために)強すぎるやつはだいたい弱体化される」ということだ。例えば、複数の超レアアイテムとキャラ育成をうまく組み合わせて、とんでもない火力を出せるキャラを作れたとしても、たいていその超レアアイテムのどれかが弱体化される。盛者必衰なのだ。最強キャラを作ろうとするのは、最初のうちは楽しかったが、しばらくすると「どうせ弱体化されるし・・・」となって、楽しめなくなってしまった。

2014 Warframe
http://vignette2.wikia.nocookie.net/warframe/images/0/03/Warframe_-_Credits_Farming_240k_h/revision/latest?cb=20140417131550
TPS型のシューティングのMMO。
最大4人プレイでミッションをクリアし、ひたすら自分を強化していくだけ。
アクション性が高く、プレイ自体はまあまあ楽しかった。
友人としばらく楽しんでたが、ゲームが進んでもやることがほとんど変わらず、飽きた。

2015 TERA
https://i.ytimg.com/vi/mLtCQaCJ2xc/maxresdefault.jpg
ゲーム前半は普通の3DのMMORPGだが
ゲーム後半のインスタントダンジョンはほとんどがボス戦で、
「ボスのギミックを理解し、ボスの行動にあわせて臨機応変に動いてボスを倒す。」
というのがメインになってくる。MMOにしては戦闘自体はまあまあ面白い。ただ、キャラの性能が上がってくるとテキトーにやってもクリアできてしまうようになり、だんだん飽きてくる。
FF14ほどパターンを熟知する必要は無いけど、アクション性が強いので、臨機応変に動かないといけない感じだと思う。(FF14プレイしたことないけど。)ゲームの方向性としてはかなり似てるんじゃないかな。
覚醒強化という超ギャンブル強化が存在し、多くの人は30回とか50回とか、運の悪い人は150回以上成功できないとかいうものを、私は75回分ぐらい用意して挑んだところ、たった5回で成功し、+15煉武という当時の最強装備を作った。だが、PvEはそれ以上やることがなくなり、また、PvPも存在するが、あまり馴染めなかったので、やることがなくなり、やめてしまった。
当時、その覚醒強化用の強化アイテムが入手しにくくなるアップデートが来てて、余った70回分をRMTで売ったら10万ぐらいになった。

2016 ToS
https://cdn.mmos.com/wp-content/gallery/tree-of-savior-overview-2/tree-of-savior-early-access.jpg
フレンドと一緒に始めてしばらくは楽しんだが、
フレンドが居なくなり、運営のクソさ加減が我慢できずにやめた。
ゲーム自体も戦闘自体があまりおもしろくなく、エンドコンテンツが無かったりとかなりつまらない。
RMT相場もちらっと見たが大した額にもならないのでやらなかった。



面白かった順に並べると


FEZ>>>>>>>AION≒PSO2≒TERA>PoE≒Diablo2>
>Diablo≒Lineage2≒ラテール≒トリックスター+>≒Warframe>ドラネス≒ToS

ゲーム自体の面白さ以外に、
「どれだけ一緒にプレイして面白いフレンドに出会えたか」
「どれだけフレンドと楽しくプレイできたか」
という面も加味されているので注意。
「今プレイしたらどのぐらい面白いか」で並び替えると全然違う順番になります。



ファンタジーアースゼロは神ゲーだった。

戦争ゲームだけど、
敵の死体の上に座って範囲チャットで煽りまくっても基本的には何も処罰されない。
そんな超フリーダムな世界だったので、敵味方で休む暇なく暴言が飛び交っていた。

そのおかげか、煽り耐性の高い人が多く、自分をさらけ出してる人も多かった。
そんなさらけ出した心同士で意気投合した友人だからこそ、
FEZをやめた今でもVCで話すし、同じゲームで遊んだりもするのだろう。

ファンタジーアースゼロは神ゲーだった。


皆さんの神ゲーは何でしょうか?

コメント

nophoto
ライマの弓
2017年2月4日1:48

この中だとラテールとfezをやったことある。
ラテールは初期からやってて、コロシアムが実装されたあとにマエストロ一強になってギルドが閑散としちゃったからやめたけど、2ndシーズンで戻って190レベルくらいで飽きて完全にやめた気がする。

fezは神ゲー。一時間くらい軽く遊びたい時に丁度いいけどやり始めると3戦、4戦として気付けば何時間もやっているという、時間を忘れられる程楽しめたゲームです。

mmoは気の合う人とどれだけ遊べるかで、楽しさが全然違いますよね。もう昔のようにゲームに夢中になれる時間はとれませんので、とても懐かしくなりました。

四日市
2017年2月4日3:52

ラテールはちょうど2ndシーズンのだいぶ前~実装してちょっと後ぐらいまでやってましたね。

Fezはほんと神ゲー。
面白い仲間さえ居れば、クリ掘りながらだべってもよし、僻地で篭ってもよし、
キプクリ荒らししまくってもよし、特定の敵を粘着していじめて遊んでもよし、
何やっても面白い。 
私は身内と変な格好して敵を煽って遊んでましたね。
tp://imgur.com/a/TnsY2 これの画面中央の皿が私。

nophoto
スペさん
2017年2月4日9:11

dia2 fezeroとか私もやってましたよ。煽りといえばdia2のほうが荒れていた記憶があります。pk mpkなどひどいプレイで楽しんでました。(鬼畜)
fezeroでプレイ方法がさまざまあるという四日市さんの表現されたとおり、飽きてきたらジャイPLAYとか自由でしたからね

四日市
2017年2月4日21:55

まあ、Dia2はソロとかフレンドだけとかとプレイできるゲームだったので、
荒れててもそれを避けることができてたし、そんなに問題ではなかった気がしますね。
(Fezはそういう意味では煽られるのは回避不能ですし。)

nophoto
2018年6月15日10:18

FEZのこと検索してたら面白い記事に辿り着いたので記念に!
私はこの中だとFEZとAIONをプレイしてました
(プレイ順RO>FEZ>AION>FEZ>DQ10)
(面白かった順FEZ>>>>>RO>DQ10>AION)
FEZ全盛期は本当に神ゲーでしたね!
フレや部隊でPT組んで遊ぶのもいいし、ソロで歩兵の腕を磨いていくのも楽しかったです
味方との連携がうまく決まると最高なんですよね
またいつかプレイしたいなと思ってスクエニ移管手続きはしてあるのですが、なかなか時間やきっかけがなく復帰出来てません
プレイ人口もだいぶ減ってるみたいで終焉近そうなのがちょっと悲しいです

四日市
2018年6月16日3:42

私も移管手続きはしましたが、ほとんどプレイしていませんね。
色々バランス調整(改悪)が入って、余計につまらなくなってる、
みたいな話も聞きますねぇ。