USA鯖?
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=rx8CJNC6I0o

覚醒で消費するアイテム:強化石2000 + 名品強化剤1000
覚醒強化1回のアイテム:強化石200 + 名品強化剤100

強化剤1000/100のかわりに完全な鍛錬の粉850/85でも可能っぽい。


EU鯖?
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=00g_lpLy7FE

覚醒で消費するアイテム:強化石2000 + 名品強化剤800
覚醒強化1回のアイテム:強化石200 + 名品強化剤150


日本だと、期待値で15000粉とか言われてるのが、
USA鯖?だと半分の7500粉で同じことができる。
EU鯖?だと約2/3の10550粉で同じことができる。

まあ、どっちでもドハマりすると地獄なのは変わらないか・・・


この差はなんであるのか色々考えてみた。

・そもそも、覚醒実装前に、USAのフォーラムとかで、
「覚醒の粉必要数多すぎだろ!」という意見が出まくってた。
向こうの運営は、そのユーザーの意見を取り入れたほうが良いと判断した?
(日本は、なんだかんだ言いつつも、我慢するだろうという判断か?)

・日本だと対人しない人が多いが、向こうだと対人する人が多いので、
装備完成してもまだまだ対人で遊んでくれる人がいっぱい居て、
それなら装備完成しやすくしてもいいかという判断をした。
(日本は、装備完成したらそこで飽きて放置したり辞めたりする人多そう。)

・こっちと向こうとで粉の集めやすさがそもそも違う。
(これは調査してみないとわからん。たぶん差は無いんじゃないかと思うが。)
(というか、むしろ、課金要素的に日本の方が粉集めにくいまでありうる。)

・日本側の仕様変更する部署に、そこまで細かい仕様を変える技術がない。
どこが日本仕様のゲーム本体を作ってるのか知らないけど、
韓国仕様のゲーム本体を日本仕様に作り変えてる部署がクソで、
そんな細かい仕様を変更することができないという可能性。
最近だと、薪のクールタイムが間違ってついたりとか、
T-Pointで配布してた+12強化スクロールが、何度も使えてしまうバグとか、
がぶがぶくんで、簡単に箱が2個もらえてしまうバグとか、
あと、強化石が足りない時に変な文章が表示されるバグとか、
日本仕様のゲーム本体はちょっと作りが荒い感じがするので、
「覚醒強化がマゾすぎる?そんな部分変更する技術力ねーよ!」
となっていてもおかしくはない。

・向こうの運営はそんなに儲けなくても良いからゆるい。
(あっちのほうが後発だし、運営に金かかってないのかも?)
(あっちの運営状態は知らないけど、日本だと移管とかあって、
集金に力を入れないとマズそうになってる感じがしなくもない。)


にしても、EUの動画に出てきてる、インガ憤激双剣の名前が
「Odds & Ends(がらくた、はんぱもの、残りもの、という意味)」ってすごい名前やな・・・

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