【PoE】ソケットが余ることは無い。
2014年10月24日 ゲームソケットが余ってる時の使い道とか。
・Vaalオーラ全般
常時発動とはいかないが、ボス戦で一時的にかなり強くなれる。
Vaalオーラ + (increased duration)
Vaal haste : 攻撃・詠唱・移動速度大幅UP
Vaal Glace : 物理+魔法を一定割合で回避
Vaal Discipline : ES上昇+ESが被ダメージに関係無く常時回復
・オーラ全般
発動できるのならば、発動した方がお得である。
Reduced mana によって最大値の減少量を減らせるので、
Reduced mana + オーラ1 + (オーラ2) + (オーラ3)
といった構成が一般的。
・CWDT
Cast when damage taken + Immortal call + (enduring cry) + (increased duration)
被ダメージ時に、Immortal call(一瞬だけ物理無敵)が発動する。
一瞬で物理攻撃を何発も受けて事故死するのを回避できる。
一応、物理反射対策としても効果がある。
Cast when damage takenの要求レベルよりも要求レベルが高いジェムは、
リンクさせても発動しないので、ジェムのレベルには注意。
また、Cast when damage takenのレベルを上げると、
より大きなダメージを受けた時にしか発動しなくなることにも注意。
(なのでLv1のまま使う場合が多い。)詳しくはwikiを参照。
リンクさせるジェム候補には、他にも
Decoy totem : おとりを生成する。
Ice wall : 壁を作って飛び道具を防ぐ。遠距離キャラ向け。
呪い各種 : 敵の攻撃力を下げる呪いなど。近距離キャラ向け。
といったものがある。
また、呪いだけは
Cast when damage taken + ice nova/shock nova + curse on hit + 呪い
という構成にすれば、高レベルの呪いを低レベルのCWDTで発動させることも可能。
・Arctic armour
毎秒マナを消費して、物理+火ダメージを固定値で軽減する。
レベルを上げるごとに軽減と消費マナが多くなっていく。
移動時に追加でかなり多くのマナを消費するので、
マナ回復が低いビルドでは低レベルのものしか使えず、あまり役に立たない。
ただ、元からかなりのマナ回復があるビルドなら、すんなり導入できることも。
・呪い全般
こちらのダメージを上げたり、相手のダメージを下げたり、色々な選択肢がある。
特に、対ボスで活躍する。
呪いの数+1効果で呪いを複数使う場合や、
Elemental Equilibriumの効果を使用する場合は、
攻撃スキル + Curse on hit + 呪い1 + (呪い2)
という構成にすれば、攻撃スキルの1モーションで複数のマイナス効果をつけれる。
Curse on hitは20/20にすれば呪いの効果+19%がつくのも大きい。
5リンクや6リンクを使えば、1発で呪い3個とか4個とかも可能。
・トーテム/raize zombie
囮。被弾に弱い遠距離キャラには、弾除けの囮が居るのはかなり安心。
トーテムは移動する度に生成しないといけないが、いつでも生成できる。
ゾンビは付いてきてくれるが、死体が無いと生成できない。
・Portal
Dominus/Piety周回など、頻繁に消費するならばあれば多少は便利。
ある程度詠唱速度の高いキャラならば、モーションもそこまで長くない。
・Vaalオーラ全般
常時発動とはいかないが、ボス戦で一時的にかなり強くなれる。
Vaalオーラ + (increased duration)
Vaal haste : 攻撃・詠唱・移動速度大幅UP
Vaal Glace : 物理+魔法を一定割合で回避
Vaal Discipline : ES上昇+ESが被ダメージに関係無く常時回復
・オーラ全般
発動できるのならば、発動した方がお得である。
Reduced mana によって最大値の減少量を減らせるので、
Reduced mana + オーラ1 + (オーラ2) + (オーラ3)
といった構成が一般的。
・CWDT
Cast when damage taken + Immortal call + (enduring cry) + (increased duration)
被ダメージ時に、Immortal call(一瞬だけ物理無敵)が発動する。
一瞬で物理攻撃を何発も受けて事故死するのを回避できる。
一応、物理反射対策としても効果がある。
Cast when damage takenの要求レベルよりも要求レベルが高いジェムは、
リンクさせても発動しないので、ジェムのレベルには注意。
また、Cast when damage takenのレベルを上げると、
より大きなダメージを受けた時にしか発動しなくなることにも注意。
(なのでLv1のまま使う場合が多い。)詳しくはwikiを参照。
リンクさせるジェム候補には、他にも
Decoy totem : おとりを生成する。
Ice wall : 壁を作って飛び道具を防ぐ。遠距離キャラ向け。
呪い各種 : 敵の攻撃力を下げる呪いなど。近距離キャラ向け。
といったものがある。
また、呪いだけは
Cast when damage taken + ice nova/shock nova + curse on hit + 呪い
という構成にすれば、高レベルの呪いを低レベルのCWDTで発動させることも可能。
・Arctic armour
毎秒マナを消費して、物理+火ダメージを固定値で軽減する。
レベルを上げるごとに軽減と消費マナが多くなっていく。
移動時に追加でかなり多くのマナを消費するので、
マナ回復が低いビルドでは低レベルのものしか使えず、あまり役に立たない。
ただ、元からかなりのマナ回復があるビルドなら、すんなり導入できることも。
・呪い全般
こちらのダメージを上げたり、相手のダメージを下げたり、色々な選択肢がある。
特に、対ボスで活躍する。
呪いの数+1効果で呪いを複数使う場合や、
Elemental Equilibriumの効果を使用する場合は、
攻撃スキル + Curse on hit + 呪い1 + (呪い2)
という構成にすれば、攻撃スキルの1モーションで複数のマイナス効果をつけれる。
Curse on hitは20/20にすれば呪いの効果+19%がつくのも大きい。
5リンクや6リンクを使えば、1発で呪い3個とか4個とかも可能。
・トーテム/raize zombie
囮。被弾に弱い遠距離キャラには、弾除けの囮が居るのはかなり安心。
トーテムは移動する度に生成しないといけないが、いつでも生成できる。
ゾンビは付いてきてくれるが、死体が無いと生成できない。
・Portal
Dominus/Piety周回など、頻繁に消費するならばあれば多少は便利。
ある程度詠唱速度の高いキャラならば、モーションもそこまで長くない。
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