あるところに、Kという人とその子供のIという人が乗ってる車があった。
そこにJという人が運転する車がその車にぶつかってしまった。


K「あー車こわれたし乗ってる人も怪我したわー」

J「すまん賠償するわ。乗ってる人の治療費も本人に聞いて払うわ」

K「いや、乗ってる人の分も合わせて全部で○○万円でいいよ。」

J「Iがどのぐらい怪我してるか分からないし、治療費調べて払ったほうがよくね?」

K「だから一括で払えって言ってるだろ!」

J「わかったよ、親のあんたがそう言うなら一括で払うよ。」

~~数日後~~

I「治療費もらってないんだけど?Jはぶつけといて知らん振りか?」

J「いやKに払ったから。その時の書類もあるぞ。請求するならKに請求してよ。」

つ書類
[ JはKにこの事故での損害を全て補償したよ。以後請求しないよ。 ]

I「ここにはIの分も補償したとは書いて無いし、Iが請求しないとも書いて無いぞ!」

J「いや書類作る時にIの分についても話したから。」

I「みなさーん!!このJってやつは事故起こして補償しない最低なやつですよー!」

J「ファッ!?」

J「(もうこいつらとは関わりたくないなぁ・・・)」




調べたら日本側の主張はこんな感じだよって出てきた。

解釈できるできないだの、事実があった無かっただの水掛け論ばっかりなので、

事実がどうであったかは知らん。




ただ、
「100%居なかったとは言えない→だから居たんだ!」
「100%居たとは言えない→だから居なかったんだ!」
みたいな「どちらか分からない」をすっ飛ばした理論が多すぎて、見るに堪えない。


個人的には、Kにも非がある以上、JとIだけでやりとりしても解決できないと思う。

コメント

nophoto
通りすがり
2013年10月28日9:15

植村隆
吉田清治
二日市保養所

この辺りについても調べてみると良いですよ。

四日市
2013年10月28日10:31

これ以上自分が深入りした所で、J国とK国の現状や、自分の中のK国に対するイメージが
変わったりするわけでもなさそう(どうせイメージは最悪)なので、この辺にしときます。

あと、この問題はかなり昔の問題で、十分なデータが残っておらず、そのため、
互いの国の政治家や専門家でさえ事実がああだこうだ言っているような現状であり、
一般人ごときが真実に辿り着けるはずがないというのが私の考えです。
なので「事実がどうであったかは知らん。」と。

それなのに、「真実はこうなんだよ!」みたいなことを書いているブログがあったりして、
滑稽で仕方が無い。

nophoto
ディスカウントジャパン運動
2013年10月28日23:28

ブログ主がなんにも理解出来ていないことは分った。
コメント欄も閉じた方が良さそうですね。

四日市
2013年10月29日1:19

その通り。「この問題についての真実を理解できている人なんて居ないでしょ。」というのがこの記事の趣旨。

あなたがDiarynoteについてなんにも理解出来ていないことは分かった。

nophoto
通りすがり
2014年8月5日14:29

2014年8月5日に朝日新聞は誤報を認めましたが、そのことについてはどのようにお考えでしょうか?

四日市
2014年8月5日15:10

・認めるだけで謝罪も責任を取ることもしないのなら、意味は無いですよね。
・責任を取ってない組織が日本の責任について述べようが、何の説得力も無いのでは?
・ネット世代はマスコミのこと信用してないから、この問題に関係なく、そのうち勝手に滅ぶんじゃないですかね。

と言った感じで、「マスコミにも誤報がある」という既に分かりきったことが再確認されただけで、今までどおりマスコミは傲慢なままだし、特に何かが進展したとは感じませんね。