時間内にできないやつは無能
時間内にできるやつも無能
時間内にできないフリをするやつが有能
残業するやつは無能
残業しないやつも無能
残業してるフリができるやつが有能
結果は問わない。
それに至る過程が問われる。
仕事を100時間かけて終わらせれば、100時間分の給料がもらえるが、
それをがんばって50時間で終わらせると、50時間分しか給料がもらえないし。
自動化して1時間で終わらせると、1時間分しか給料がもらえない。
それどころか、ミスって150時間かけてしまえば、150時間分もらえる。
結果は同じなのに。
日本は先進国の中で労働生産性がかなり低いらしい。
「残業しないやつが有能」なアメリカと比べると、その7割ぐらいしかないらしい。
これの意味するところは、日本人は、
「無駄に時間をかけている(サボりながら働いているフリをしている)」か、
「無駄に安い給料で働いている(ブラックな給料で働いている)」
このどちらかか、または、両方だ。
どうしたもんかねぇ・・・
時間内にできるやつも無能
時間内にできないフリをするやつが有能
残業するやつは無能
残業しないやつも無能
残業してるフリができるやつが有能
結果は問わない。
それに至る過程が問われる。
仕事を100時間かけて終わらせれば、100時間分の給料がもらえるが、
それをがんばって50時間で終わらせると、50時間分しか給料がもらえないし。
自動化して1時間で終わらせると、1時間分しか給料がもらえない。
それどころか、ミスって150時間かけてしまえば、150時間分もらえる。
結果は同じなのに。
日本は先進国の中で労働生産性がかなり低いらしい。
「残業しないやつが有能」なアメリカと比べると、その7割ぐらいしかないらしい。
これの意味するところは、日本人は、
「無駄に時間をかけている(サボりながら働いているフリをしている)」か、
「無駄に安い給料で働いている(ブラックな給料で働いている)」
このどちらかか、または、両方だ。
どうしたもんかねぇ・・・
コメント
管理職がやる気あれば「時間内で仕事を終わらせて他の作業に着手出来る人間には高い給料を払う。逆に間に合わず残業代をもらう人間は給料を下げる」といった基本的なことが出来るのでしょうが、残念ながら日本人は具体的に数値化出来るモノしか評価しません。ちなみにこれを私が知ったのは大学入ってバイトを始めた頃のことです。日本の企業がいかに中のことに目が行ってないか分かりますね!
なんか教育でも過程が重視されてて、
それもこの件に関係しているような気がしますね。