例の会見についての所感
2013年5月28日コメント (2)例の問題の何が面倒かって、
当事者同士はあったなかったの水掛け論をしていて、決着がつきそうにない。
かといって、無関係な所からするとどうでもいい問題であり、積極的に関わろうとはしない。
一体どうしたものかという現状。
例の会見は、
「もちろんしかるべき謝罪はしなければならない。
しかし、他のところでも起こっている全体の問題だから、
当事者が謝罪して終わってしまってはだめだよね?
全体で同様の問題に対して色々していきましょうよ。」
という内容。
つまり、
「そっちも謝罪しないといけないことがあるだろ?
それを放置してひたすらこっちを批判するのはおかしいぞ。」
というわけだ。
こっちに対してつっこめば、あんたも道連れにするぞというわけだ。
すばらしい返し方だと思う。
自分では全く思い付かなかった。
当事者同士はあったなかったの水掛け論をしていて、決着がつきそうにない。
かといって、無関係な所からするとどうでもいい問題であり、積極的に関わろうとはしない。
一体どうしたものかという現状。
例の会見は、
「もちろんしかるべき謝罪はしなければならない。
しかし、他のところでも起こっている全体の問題だから、
当事者が謝罪して終わってしまってはだめだよね?
全体で同様の問題に対して色々していきましょうよ。」
という内容。
つまり、
「そっちも謝罪しないといけないことがあるだろ?
それを放置してひたすらこっちを批判するのはおかしいぞ。」
というわけだ。
こっちに対してつっこめば、あんたも道連れにするぞというわけだ。
すばらしい返し方だと思う。
自分では全く思い付かなかった。
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