例の問題の何が面倒かって、
当事者同士はあったなかったの水掛け論をしていて、決着がつきそうにない。
かといって、無関係な所からするとどうでもいい問題であり、積極的に関わろうとはしない。
一体どうしたものかという現状。

例の会見は、
「もちろんしかるべき謝罪はしなければならない。
しかし、他のところでも起こっている全体の問題だから、
当事者が謝罪して終わってしまってはだめだよね?
全体で同様の問題に対して色々していきましょうよ。」
という内容。

つまり、
「そっちも謝罪しないといけないことがあるだろ?
それを放置してひたすらこっちを批判するのはおかしいぞ。」
というわけだ。

こっちに対してつっこめば、あんたも道連れにするぞというわけだ。
すばらしい返し方だと思う。


自分では全く思い付かなかった。

コメント

Hotmilk
2013年5月28日7:42

ハシシタさんのことですか?

四日市
2013年5月28日20:02

さぁ~(すっとぼけ)